
お笑いトリオ・鬼ヶ島解散?投票アプリ「TIPSTAR」がファン交流イベント開催
「不倫騒動が起きた直後、サンミュージックなど有力芸能プロが加盟する日本音楽事業者協会の新年会がありました。その場でサンミュージックの相澤正久社長は苦悶の表情で窮状を訴えたことから、業界の重鎮たちはベッキーを助ける流れになったのです。またテレビ局などにも『ベッキーを降ろさないようによろしく』と働きかけたのですが、あまりにも世論の反発が大きく、休業せざるを得なかったんです。ただ最近の川谷の態度や、ベッキーに同情が集まっていることから、今度はなるべく早く復帰させることを目指して、実力者たちが動き始めました」(芸能プロ関係者)
休業期間は1年がメドと言われていたが、「もっと早まるでしょう。夏前にも復帰となるのでは」と前出関係者は語る。ベッキーはこれまで持っていたテレビのレギュラー番組をあくまでも休業としており、降板ではないためいつでも戻れる状態をキープしている。
川谷の“暴走”で、ベッキー復活の土壌が整ってきた。