島崎遥香の顔は日によって変わる? 芸能関係者が語った“ぱるるの顔”の真価とは?
「AKB48では渡辺麻友や柏木由紀が『すっぴんは別人』と言われているが、島崎はほぼノーメイクになっても普段と変わらず、肌もツヤツヤで明らかに綺麗。それなのに、撮影が始まると『調子悪いのかな?』といったささやきがスタッフ間で交わされることがある。撮影を終えたカメラマンは、『あの子、病んでるんですかね?』と心配していた」
島崎といえば、昨年8月に持病の喘息のため休養を発表し、活動再開後も握手会などは大事をとって不参加。しかし一方で、同11月公開の主演映画『劇場霊』が「第21回エトランジェ映画祭」のコンペティション部門に出品されると、舞台挨拶のため開催地のフランスへ。日本でも公開初日の舞台挨拶は急性胃腸炎を患いながらも、笑顔で壇上に立った。このような体調の悪さが、ビジュアルのコンディションも左右しているのだろうか。
「もちろん体が弱いのも知っていますし、我々も気を配っていますが、島崎さんの場合は仕事内容によってモチベーションが違いすぎる。それがビジュアルというか顔にも出ているんじゃないでしょうか。例えば握手会には出たがらないのに、女優業に関する仕事は体調が悪くても参加していて、その際はかなり良く写るんです。撮る側からすれば、彼女に振り回されるようで本当に困りますよ」(前出のスタジオカメラマン)
いくら女優業を展開していても、AKBにいる以上はアイドルであるはずの島崎。モチベーションでコンディションが変わるとしたら、アイドルとしてのプロ意識に欠けていると言えるかもしれない。
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