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10億円減収“ジリ貧”Jリーグに、いったい何が? 放映権・年間130億円契約説の裏側とは

「13年の時点では、ソフトバンクも購入する意思を示していなかった。Wi-FiやLINEなどの無料通信のサービスの普及で、携帯キャリアは既存の通信料のビジネスモデルからの脱却を迫られており、新たなコンテンツを模索していた。そこで、ソフトバンクはプロバスケットと契約を結んだ。現在のプロバスケットには、元Jリーグチェアマンの川淵三郎がいます。そこで、川淵がJリーグの放映権の話をソフトバンク側に提案したのではないでしょうか。13年に2ステージ制を主導したJリーグ事務局員たちには、将来的なJリーグの市場価値を見る目も、川淵のような営業力もないということです。基本的に殿様商売で、待ちの姿勢です。Jリーグ事務局が40億円の価値と思っていたものが、周囲に120億円と評価されたワケです。これはひとえに指導者や選手の努力の賜物で、Jリーグ事務局のアジア戦略やらタレント広報部長は何の意味があったんでしょうね(笑)」(同)

 今回の契約は、13年に2ステージ制を主導したJリーグ事務局員たちの無能さを白日の下に晒す結果となった。2ステージ移行後に出世した事務局員たちは、説明責任を果たすのだろうか? 弱腰のサッカーメディアが追及しなくとも、2ステージ反対デモを行ったサポーターたちは黙っていないだろう。
(文=TV Journal編集部)

最終更新:2016/06/14 14:00
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