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週刊誌スクープ大賞

慶大集団レイプ事件 「われわれは司法機関ではないので…」大学側の非道な対応を、被害者母が暴露!

 ポストは、朝日新聞の社外秘「職場会議(部会・室会・センター会など)説明用資料」を入手したと報じている。

 そこには、13年度に3,135億円売上高が15年度には2,748億円へと落ち込んだ。3,000億円を割り込むのは30年ぶり。16年度では、マイナス500億円超の恐れがあるというのである。

 背景には当然だが、急激な部数減がある。12年度には762万部あった発行部数が、670万部まで落ちているそうだ。そのために、17年度からの「給与改定・定年延長」に対する社員の理解を求めているようだ。

 確かに、朝日が所有している不動産からの収入は増えているようだが、本業が細っているのでは、新聞社として胸を張るわけにはいくまい。

 もちろん、他の新聞も同様であろう。部数1,000万部の新聞が2紙もあったのがそもそもおかしかったのだ。昔、読売新聞の務台会長が言っていた。「新聞の適正部数はせいぜい600万部程度」だと。

 そのためには、社員を現在の半分以下にしなければやっていけはしまい。そのときが来たようである。

 さて、新潮は聖職者たちを束ねる日教組の委員長が「色と欲」に目がくらんでいると告発レポートを掲載している。これを読むと、日教組という組織がここまで堕落したのかと思わずにはいられない。

 いまや日教組の組織率は25%を切っているそうだ。そのトップに、今年の3月からついているのが岡本泰良氏(56)だ。

 新潮は、10月3日の岡本氏の日常をこう活写する。午後6時に東京一ツ橋の日教組本部の前でタクシーを拾った岡本委員長殿は、池袋のホルモン専門店に入店。

 そこで、40代前半の女性と2時間ほど食事をした後、池袋のラブホテル街に行き、「お風呂のラブマット・ローション絶賛貸し出し中」と書かれた看板のあるホテルに入り、3時間半以上を過ごしたという。

 その後、タクシーに同乗して、先に委員長が降り、そのままタクシーは女性の自宅まで行ったそうだ。支払いは「日教組名義のタクシーチケットである」(新潮)。

 ちなみに、岡本委員長には大分県宇佐市に妻子がいる。くだんの女性は、委員長がよく使う新宿のガールズバーで働いているそうだ。

 つまり「愛人の店に大人数を連れて行って、それを“お手当”とする。交際費として落とせて、突かれる心配がないわけです」(執行部のさる幹部)。

 岡本氏が惜しげもなく使う飲食、ホテル、タクシー代は、「現場の先生の給料から天引きされる組合費」(新潮)なのである。

 こんな「ゲスの極み」の性職者が上にいるのでは、現場がいくら「国歌斉唱反対」「政治の教育現場への介入反対」と声を張り上げても、むなしいだけだろう。

 岡本氏の愛人に新潮が直撃すると、「あれは私です、ホテルに入りました」と認めたのだが、「でも信じないでしょうけど、肉体関係はなくて、並んで腰かけて他愛のない話をするだけなんです」と、驚くような言い訳をするのである。

 こんな輩を、聖職者の集まりである日教組が守るわけはないと思うが、意外や意外、丹野久広報部長というのが、こう答えたというのだ。

「質問に対して回答する必要はないと判断しました」

 こんなトップがこれからも居座り続けるとしたら、日教組などという組織は崩壊するはずである。

 教える側がこうなら、教えられる側がよくなるわけはない。言わんこっちゃない。バカだ大学で2013年に起きたスーフリの集団輪姦事件と同様のことが、三田の色魔大学でも起きた。

「ミス慶應」を企画・運営する慶應大学の公認学生団体「広告学研究会(以下、広研)」が、塾長から「複数の未成年者が飲酒に及んだ」ことを理由に解散命令を受けたのは10月4日だった。

 ミス慶應は中野美奈子(元フジテレビ)、青木裕子(元TBS)、竹内由恵(テレビ朝日)など、多くの女子アナを輩出したことで知られているが、今年11月に行われるはずだったミスコンも中止になってしまった。

 だが、これは表向きの理由で、解散の本当の理由は「1年生女子の集団強姦」だったと、文春と新潮がともに告発している。

 文春で見てみよう。広研は大正13年に設立されたという。現在は80人ぐらいが所属していて、いくつかに分かれているそうだ。

 今回事件を起こしたのは「学生キャンプドア」というところで、神奈川県の葉山で海の家を運営する部門の学生たちだった。

 彼らは葉山町にある、普段は地域の集会所として使われる古い建物に、毎年夏になると寝泊まりし、朝方までタバコや酒を飲み、どんちゃん騒ぎしていたという。

 今年も、海の家の解体作業のために男6人でそこへ行ったのだが、そのうち2人がよく知る慶應1年生のA子さん(当時18歳)を誘って連れてきた。

 夜8時をまわった頃から集会場の2階で飲み会が始まった。最初の乾杯は、ショットグラスに並々と注がれたテキーラだった。

「それからどんどん飲まされました。『A子が飲むゲーム』というコールで5杯連続くらいで飲まされて、無理矢理口にまで持っていかれたりもありました」(A子さん)

 連中の底意は見え見えだが、それに気づかなかったのか、とうとうA子さんは意識を失ってしまう。

 気がついたときは服を脱がされ、男たちに囲まれていた。

「抵抗しましたが、力ずくで……一人に手を押さえつけられて、二人に暴行されました。写真や動画も撮られていました」(同)

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