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「亡くなることなんて永遠になさそうな人だった」追悼・ペギー葉山さん、晩年にもメールを使いこなす若々しさ

「パソコンやメールを使うだけじゃない。年老いても姿勢はよかったし、ファッションにもこだわっていた。ベテラン歌手だったら、ステージは出てきて歌うだけでいいのに、全体の進行にも事前にちゃんと目を通し、意見を出していた。取材も基本的に断らないから、周囲が制限しようとしていたほどじゃないかな。テレビ収録だと歌は2分以内の短いバージョンで楽なんだけど、ペギーさんはいつも『1番から3番まで、全部歌いたいのに』って言っていたよ。だから、亡くなることなんて永遠になさそうな人だった。ああいう元気な人はなかなかいないし、そういう部分はまだまだ若い人にも見てもらいたかったね」(同)

 昨年の夏、歌舞伎座の客席にいたペギーさんに話を聞くと、プライベートでの観劇だと言い、活動的なのはステージを降りても同じだったようだ。

 5月にも大阪でのコンサートが予定されていたが、今月10日、急に体調を崩して都内の病院に入院。その際に肺炎を起こしてしまった。日本の音楽史に詳しい人たちからも「アメリカン・ポップスを上手に日本の歌謡ヒットに転換させた功労者」として評価は高かった。今はただ、冥福を祈りたい。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

最終更新:2017/04/25 12:00
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