日刊サイゾー トップ > トンデモ海外ニュース > 社会(トンデモ)  > バイク窃盗犯に裸スクワットの刑

屈辱感ハンパなし! 電動バイク部品の窃盗犯に「裸スクワットの刑」

屈辱感ハンパなし! 電動バイク部品の窃盗犯に「裸スクワットの刑」の画像1持ち主(写真右)の命令で、バッテリーを頭にスクワットをする男と、それを周りで見物人

 中国で電動バイクは免許も要らず、ヘルメットも必要ないことから、庶民の足として多くの人たちに重宝されている。普通のバイクと違ってエンジン音がしないので、通りを歩いていると、後ろからスーッと近づいてきてぶつかりそうになり、怖い思いをすることもある。

 そんな身近な足である電動バイクの盗難事件は、日常茶飯事。しかも、車体ごと盗まれるばかりでなく、バッテリーだけをさっと盗まれたりするケースも少なくないという。

 ニュース映像サイト「看看新聞」(7月13日付)によると、山東省の田舎町で、電動バイクのバッテリー盗難に関する珍事件が起こったという。

 ある夜、住宅街に出前に来た若い男が、道脇に止めてあった電動バイクから、バッテリーを盗んだ。ところが、その様子は路上の監視カメラにしっかりととらえられており、すぐに身元が割れてしまった。

 バッテリーを盗まれたバイクの持ち主は男を捕まえると、よっぽど腹に据えかねたのだろう、警察に突き出さず、自分の手で男に処罰を与えることにした。

 その処罰というのが、公衆の面前で上半身裸にして、バイクのバッテリーを頭の上に載せてスクワットをさせるというもの。バッテリーの重さがどれくらいかわからないが、屈辱感のほうが、この男にとっては重荷だったであろう。

 動画で一部始終を見たネット民たちは、「気持ちはわかるが、やっぱり自分で処罰しちゃいかんだろう」「捕まえたら警察に突き出すべき」などと、至って常識的な反応を示している。

 とはいえ、中国の田舎では、警察を信用せず、または警察のやり方は手ぬるいと思っているのか、こういった私的制裁がまだまだ行われているようである。
(文=佐久間賢三)

最終更新:2017/07/20 21:00
こんな記事も読まれています
関連キーワード

屈辱感ハンパなし! 電動バイク部品の窃盗犯に「裸スクワットの刑」のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

絶対的満足度の至宝店

すべて見る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士、かく語りき

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

トンデモ海外ニュース

世界中のびっくり珍事件をお届け。世界はやっぱり広かった!

深読みCINEMAコラム『パンドラ映画館』

最新作・話題作から珠玉の掘り出しモノまで、毎週1本必観の映画作品を徹底レビュー

じゃまおくんのWEB漫クエスト

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、インターネットに埋もれる一押しマンガを発掘!

イチオシ企画

【日刊サイゾー/月刊サイゾー】編集・ライター募集のお知らせ

現在「日刊サイゾー/月刊サイゾー」 編集部のスタッフを募集しております。
写真
特集

嵐・二宮結婚に、他メンバーも続く!?

活動休止を待たず、結婚を発表した二宮。気になる他メンバーの動向は?
写真
人気連載

ゆるふわ系殺し屋マンガ2選

『ゴルゴ13』『シティーハンター』『クライン...…
写真
インタビュー

売れっ子おじさん俳優・川瀬陽太の素顔

中国で電動バイクは免許も要らず、ヘルメットも必要ないことから、庶民の足として多くの人たち...
写真