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ド派手なアクション、スピード感、血しぶき舞う肉弾戦! 見るとスカッとする海外ドラマ3選

 連日猛暑日が続くような暑さのピークは過ぎ、9月に入ってからはほんのりと秋の空気が感じられるようになったものの、今度は暑くなったり、寒くなったりの気温差に、どうにもぐったりしがちな人も多いのではないだろうか? 今回はそんな人たちにこそ見てほしい、スカッとするドラマを紹介しよう。

■『HAWAII FIVE-0』

 夏のピークは過ぎても、まだまだ夏気分でいたい! という人や、日本のジメッとした暑さがどうにもしんどい、という人にオススメなのが『HAWAII FIVE-0』だ。70年代に大ヒットしたシリーズを現代にアップデートし、ハワイのあちこちで起こる事件を州知事直轄の特別捜査チーム“FIVE-0”が解決していくアクションシリーズだ。

 とにかくこのドラマ、アクションにかける意気込みがハンパない。ワイキキのメイン通りでド派手なカーチェイスを展開したり、ダウンタウンの街中で機関銃をぶっ放したり。以前、キャストの一人、マシ・オカにインタビューした際、「予算は年々下がっているのに、なぜかアクションはどんどん派手になる」と語っていたのだが、その通り、アクションシーンはどんどんスケールアップしていく。その振り切ったド派手さが爽快なのだ。ハワイって観光地だよね? と思わず心配になってしまうところでもあるが、なにしろハワイ州の全面バックアップぶりがこれまたハンパない。日本人にもおなじみの観光名所から知られざる秘境まで幅広く網羅したロケーションは、この夏旅行に行けなかった人も観光気分が味わえる(もれなく銃撃戦が付いてくるが)。

 そんなアクションと共に人気なのが、FIVE-0メンバーのキャラクターワークだ。特にシールズ出身の元軍人スティーヴと、彼の相棒となるホノルル市警の刑事ダニーのコンビの、もはや夫婦漫才のような絶妙な会話の応酬はすっかり番組の名物となっている。彼らをしっかりと支える頼れるタフガイ・チン、彼の従妹でチームの紅一点コノの健康的な魅力が絶妙にリンクし、最高のチームワークを見せてくれる。ちなみにこのドラマ、吹き替え版の人気が特に高いのも特徴のひとつ。本家以上に暑苦しく、絶妙なやりとりは必見だ。暑い時期にこそ熱いものを食べる感覚で、ここはやっぱり吹き替え版を暑い時期に見てほしい。


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