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バックパッカーの聖地でなぜ……日本人女性が北インドでレイプ被害

イメージ画像(足成より)

 女性をターゲットにした性犯罪が相次いでいるインドで、日本人女性が被害者となってしまった。

 現地紙「タイムズ・オブ・インディア」などによると、5月30日、同国北部のヒマーチャル・プラデーシュ州マナリで、観光客の日本人女性がタクシーの運転手に強姦された。 

 現地警察によると、女性は目的地とは違う人けの少ない森に連れていかれ、「抵抗すれば仲間を呼んで輪姦する」と脅され、車内で暴行を受けたという。女性は解放されたのちに警察に被害届を提出し、翌日には容疑者が逮捕された。

 実は同地では近年、複数の外国人女性が強姦被害に遭っている。2016年にはイスラエル人女性が、マナリで2人の男から暴行を受けている。また、13年にはアメリカ人女性が、ヒッチハイクで拾われたトラックに乗っていた3人の男から暴行を受けている。

 一方で、6年前にマナリを訪れたという元バックパッカーの男性はこう話す。

「ヒマラヤ文化も色濃く、チベット系住民も多いマナリは、避暑地として知られているだけでなく、のんびりとした雰囲気がバックパッカーにも人気で、居心地の良さについ長逗留してしまう『沈没スポット』として知られています。インドの大都市と比べ、治安も良かったはずなのですが……」

 そんなマナリで、性犯罪が相次いでいることについては、次のように推測する。

「ただ、インドはここ数年、海外からの渡航者が右肩上がりで、国内でも観光ブームに沸いており、マナリを訪れる観光客も増加しています。そんなマナリには、仕事を求めて遠方から出稼ぎ労働者が来るようになったのですが、そういった人たちの中には素行の悪い者も少なくないという話を、6年前にも地元の人から聞きました。観光関連のビジネスを行っている資本家と労働者との経済格差も広がっているようですし、人の心が荒廃しているのかもしれない」(同)

 観光客増加による地域経済の発展にも、負の側面があるということか……。

最終更新:2018/06/06 18:00
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