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「TOKIO・山口達也の件はグルだろ!」NHKのダメ出しに、納得いかぬジャニーズの怒り

元TOKIO・山口達也

「おたくが言うな!」──そんな声が聞こえてきそうだ。

 NHKの木田幸紀放送総局長が20日、定例会見でジャニーズ事務所に対しタレントの指導徹底を求めた。たしかにここ数カ月間で、元TOKIO・山口達也による女子高生への強制わいせつ事件や、NEWS・小山慶一郎、加藤シゲアキ、手越祐也の“未成年飲酒同席疑惑”などのスキャンダルが立て続けに発生。山口の件では、Eテレ『Rの法則』が舞台となり、同番組は打ち切りの憂き目に遭った。

 また、小山が上記のスキャンダルで活動自粛処分となったため、司会を務めるBSプレミアム『ザ少年倶楽部 プレミアム』は、放送延期を余儀なくされている。

 それらを踏まえ、木田放送総局長は「我々が直接、タレントさん個人についてコメントする立場にはない」と前置きしつつも「事務所には責任を持ってコンプライアンスであるとか、教育を徹底していただき、タレント、アイドルである前に社会人ですから、自覚と責任を徹底していただくよう、お願いしたい」と苦言を呈したという。

「NHKの総局長がジャニーズ相手にここまで言うのは、異例中の異例。翌日のスポーツ紙でも大きく扱われ、業界へのハレーションはことのほか大きいですよ。木田氏は『そんなつもりで言ったんじゃないのだけど……』と困惑していたそうです」(スポーツ紙記者)

 ジャニーズ事務所としては、納得いかない部分も多いようだ。小山の件は批判されてしかるべきだが、山口の問題はNHKもグル。週刊誌記者によると「番組出演者に手を出したのは山口だが、それを黙認してきたのは番組スタッフ。むしろ、山口がロリコンなのを把握した上で、未成年女性を“献上”していた感すらある。ジャニーズもそのあたりの事情を把握しているので、NHKだけが被害者ヅラするのは納得がいかないようです」という。

 度重なるスキャンダル、SMAPの解散などで影響力低下を指摘する声もあるが、それでもジャニーズはテレビ業界では欠かせない存在だ。

 それはNHKにとっても同じで、昨年の紅白歌合戦にはHey! Say! JUMP、嵐、TOKIOら5組が出場した。

 前出スポーツ紙記者いわく「紅白にジャニーズは欠かせないが、今年は雲行きが怪しい。一部メディアでは『NHKがジャニーズ枠を減らす』と報じているが、真相は逆。現場を仕切る次期社長のジュリーさんが『いろいろ言われるんだったら、出なくても……』とプレッシャーをかけている」と明かす。

 蜜月関係だったNHKとジャニーズに、不穏な空気が流れている。

最終更新:2018/06/26 10:00
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