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【新連載】現役女子大生ソープ嬢、吉原でおち〇ぽエンターテイナー目指す!

一流大学に通う私が、吉原でカラダを売り始めたワケ

 こんにちは、@meswankoです。実は私、現役女子大生ソープ嬢として吉原で働きながら、おち〇ぽエンターテイナー目指して日々修業しています。おせっせだいしゅき! セックス is my life! そんな私が、ライバルひしめく吉原で戦い抜くさまを記録する、この連載。初回は、私が吉原でカラダを売り始めたワケをお話します。

* * *

 この日、私はネットで知り合ったスカウトの紹介で、吉原のとあるソープランドへと向かっていました。緊張のあまり、体がうまく動かせません。頭が真っ白になったままタクシーを降りると、そこには見たこともないワンダーランド、いや、ソープランド街が広がっていました。

 なんで私はソープ嬢になろうと思ったんだろう……。幼い頃、母にこんなことを言われた気がします。

「やらないほうがいい仕事ってあるのよ。水商売とか風俗とか。とにかく、よくない」

 幼い私には、よく意味がわかりませんでした。水商売、風俗……。大きくなるにつれて、どういう仕事なのか理解したけど、自分には一生縁のない仕事だと思っていました。

 受験生になったばかりの春、私は初めて定期テストで赤点を取りました。私が通っていた高校は進学校で、「もう大学受験する気なくなったの?」と担任の先生にはあきれられてしまいました。勉強することだけが人生のすべてなの? 結局その夏は、受験勉強には身が入らず、悶々としながらマスターベーションをするしかありませんでした。

 そんな私でしたが、運良く推薦で某国立大学に入学しました。でも、大学で勉強するよりも、もっと有意義な生活を送りたい。追求すべき道は、もっと身近で、みんなの盲点であるもの――。当時の私には特に趣味もなく、好きなことといえばセックスくらいでした。高校時代はマスターベーションが中心だったけど、大学に入学してからは誰かれ構わずセックスをしていた私。セックスって、追求したら、もっと奥が深いものなんじゃないのか。我ながらバカだなと思いましたが、その考えが頭を離れませんでした。

 そんなとき、大学の講義に、有名AV女優がゲスト講師としてやってきました。私は彼女にひとつ質問をしました。

「世の中には、性に関することをタブー視する傾向があります。それらを払拭するために、AV女優という仕事以外に何か方法はないのでしょうか?」

 すると、彼女の隣にいた男性教授がこう答えました。

「文科省とか入ったらいいんじゃない?」

 文科省……。入れるもんなら入って日本の性教育にメスを入れたいところですが、国家公務員なんて、私になれるわけがありません。短絡的すぎますが、これがきっかけで私はAV女優になるしかない! と思うようになりました。

 母子家庭で育った私。少し気が引けるけど、まずは頭の固い親の元から離れよう。大学までは片道30分ほどで、私は自宅から通っていたのですが、ちょうどチャットレディのアルバイトで貯まったお金もある。ですが、なかなか簡単にはいきませんでした。母に「AV女優になりたい」と正直に打ち明けると、娘の思わぬ告白にヒステリックを起こしました。「一流大学に入れたのに、何バカなこと言っているの!?」「お母さんは、あなたをそんな子に育てた覚えはない」。顔を合わせば罵声を浴びせられる毎日でした。その後、1カ月以上かけ、「大学は必ず卒業する」「生活費の援助は一切受けない」という条件でなんとか説得に成功し、晴れて都内で一人暮らしを始めました。

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