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伝説の「段ボール肉まん」が10年越しで進化⁉ 「トイレットペーパー饅頭」現る!

中国各地で朝食に食べられている饅頭。ほのかに甘みがある蒸しパンのようなものである

 ひき肉に段ボールを混ぜて作った中国の「段ボール肉まん」が世界に衝撃を与えたのは、2007年のこと。後にテレビ局によるヤラセだったことが判明したが、”ニセモノ食品大国”だけあって、実際に存在していたのではないかという疑いが今でも持たれている。

 あれから11年、当時を再現するかのような事件が、またしても起こった。今回は肉まんではなく、マントウである。マントウは漢字では饅頭と書くが、日本の饅頭(まんじゅう)とは違い、中にあんや具が入っていない、パンのような主食で、中国では朝食でよく食べられている。

饅頭が水に溶けていく様子を映した動画のキャプチャ

 事の発端は8月8日、中国版Twitter「微博」にアップされた1本の動画だった。甘粛省天水市にある市場で買った饅頭がトイレットペーパーでできていたとして、饅頭が水に溶けてボロボロになっていく様子を映し出していた。

 これを知った同市の食品薬品饅頭督局が同日の午後には市場に向かい、調査を行ったところ、トイレットペーパー饅頭を作っていたと思われる業者を特定。工場の立ち入り検査を行った。

 だが、今のところ、怪しいものは見つかっていないという。

 果たしてこれが、微博投稿者によるイタズラだったのか、それとも本当にトイレットペーパー饅頭だったのか? 小麦粉よりトイレットペーパーのほうが原価が高いのではという声もあり、現時点では真偽が判明していないが、本当にあっても誰も驚かないだろうところが、中国らしいともいえる。

(文=佐久間賢三)

最終更新:2018/08/16 21:00
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