日刊サイゾー トップ > 社会  > ゲイマッサージ店の内部
アングラライター・國友公司の「裏社会ふしぎ発見!」

新宿二丁目ゲイマッサージ店の元スタッフが明かす、”薔薇の花園”の内部とは?(前編)

新宿二丁目ゲイマッサージ店の元スタッフ・ケンタ君(19)

<実話誌が次々と休刊に追い込まれる昨今、何を間違ったかアングラの世界に足を踏み入れたライター・國友公司(26)が、危ないニオイのするトピックスを徹底取材!>

 ピンクな文化が他国に比べて著しく発達している日本には、さまざまな風俗店が存在する。風俗嬢の足の指を1時間舐め続けるだけで2万円……。女性キャストが男性客の腹をボコボコに殴るだけで3万円などなど。桜の木のように枝分かれし続けるそんな日本の風俗界から今回は1つ、男同士の薔薇の世界を紹介しよう。

「僕はゲイではないのですが、男同士の風俗で3カ月アルバイトしていました」

 西新宿のロイヤルホストでポツリポツリと話すのは、都内に住む専門学生のケンタ君(19才)だ。

 ケンタ君が働いていたのは、新宿駅から徒歩10分のところにあるゲイの聖地“新宿二丁目“。この街にはゲイバーだけでなく、男による男のための風俗が無数に存在する。主な店はキャストと本番行為ができる“売り専”とソフトな内容の“ゲイマッサージ”。ケンタ君が働いていたのは後者である。

「うちは父子家庭で、父は教育熱心でもない。むしろ無頓着といった感じなので、専門学校の学費を自分で払わなければいけなかったんです。そんなとき、学校の友人と手っ取り早く稼げる仕事を探しまして。そいつはホストに、私は二丁目に、といった経緯です」

 男性経験はなく、現在も好きな女性がいるというケンタ君。さすがにケツの穴は譲れないということで、とあるゲイマッサージ店の求人に応募したそうだ。そんな仕事、一体どうやって探すの? と思ってしまうが、応募方法は至って簡単。インターネットで『都内 ゲイ マッサージ』と調べると、おびただしい数のレインボーなお店がズラリと出てくるではないか。どの店舗を見ても、もれなくマッサージスタッフを募集している。

「まあこんな感じですよ。メールを送ったら2分で返事がきました。まずは身長・体重・年齢と上半身裸の写真を送るように言われました。自分、肌のケアは気を付けていることもあって、カラダはキレイなんですよ。次の日には面接をすることになりました」

 結果はもちろん合格。店のオーナーから簡単なマッサージ研修を受けて3日後には客に付いたそうだ。

「自分はイケメンじゃないので落ちるかと思いました。松坂桃李みたいな人たちばかりだと思っていたけど、スタッフには猫ひろしみたいな風貌の人もいましたよ」

 ここで気になるのは、店のシステムやサービス内容。男同士の風俗とはどういった世界なのだろうか?


12
こんな記事も読まれています

新宿二丁目ゲイマッサージ店の元スタッフが明かす、”薔薇の花園”の内部とは?(前編)のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

絶対的満足度の至宝店

すべて見る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士、かく語りき

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

トンデモ海外ニュース

世界中のびっくり珍事件をお届け。世界はやっぱり広かった!

深読みCINEMAコラム『パンドラ映画館』

最新作・話題作から珠玉の掘り出しモノまで、毎週1本必観の映画作品を徹底レビュー

じゃまおくんのザオリク的マンガ読み

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、世の中に埋もれる過去の名作マンガを発掘!

イチオシ企画

【日刊サイゾー/月刊サイゾー】編集・ライター募集のお知らせ

現在「日刊サイゾー/月刊サイゾー」 編集部のスタッフを募集しております。
写真
特集

吉本騒動、どう着地する?

松本人志、明石家さんまに加え、島田紳助も参戦! お笑い帝国は一体どうなる?
写真
人気連載

超絶ストイックな『クマ撃ちの女』

 毎年この時期になると、たびたび報じられる「...…
写真
インタビュー

5lack×前野健太対談後編】

 5lackが、オリジナルアルバム『KESHIKI』をリリースした。これを記念し...
写真