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『高嶺の花』香里奈はハニートラップ、石原さとみは“下品キャラ”復活……ゲスすぎる展開に視聴者困惑 

『高嶺の花』公式ホームページより

 石原さとみ主演ドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)の第8話が9月5日に放送され、平均視聴率9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 第二章に入り、平均視聴率がアップし続け、今回二ケタまであとちょっとというところまで伸びました。ストーリーにいろいろ賛否はありますが、注目度は高まっているようです。

 ではでは、今週もあらすじから振り返っていきましょう!

■俎上に敗れたももにさらに試練が……

 月島流に続き、神宮流でも俎上が行われることになり、もも(石原)となな(芳根京子)は、月島流家元・市松(小日向文世)の代わりに参加することに。俎上の結果、兵馬(大貫勇輔)が家元となり、落ち込む龍一(千葉雄大)だった。

 その頃、直人(峯田和伸)の方は、図書館で出会った千秋(香里奈)と友人として仲を深めていたが、依然としてもものことが忘れられず。そんな直人に千秋の方は少しずつ恋心を抱き始めていた……。

 そんな中、ももは自分が市松の実子ではないことを知る。その事実のせいで自暴自棄になるもも。さらに、実の父親が運転手の高井(升毅)だと知り、悲しみに打ちひしがれるのだった、というのが8話のストーリーでした。

■石原さとみの“自由奔放キャラ”再来にショック

 今回は、ももが市松の子どもではないことを知り、自暴自棄になるシーンに視聴者から感想が多く上がっていました。

 特に多かったのが、再びキャバクラで働き出したシーンのセリフについて。ももは酔って「どこぞの男と浮気してはらんじゃった子どもだったの、私!」「くそったれゲス不倫で生まれた子どもだったの!」「お持ち帰りですかあ~?」「安全日じゃないけど大丈夫かな~?」といった下品な言葉を言うのですが、これに、ネットは騒然。「うわ~、またかよ!」「またこのキャラ? やめてほしい」「こんなさとみをみたいわけじゃないのに……」と批判の声が殺到し、視聴者は受け入れられなかったよう。

 また、「なんでさとみはこの役を受けたんだろう……」「このドラマ、絶対さとみの黒歴史になるだろ(笑)」との声も。さらに、このシーンでテーマ曲の「ラブ・ミー・テンダー」がかかるのですが、これにも「なんでここで?」と感じた視聴者がたくさんいました。(確かにこのシーンでこの曲がかかるのは場違いなような気がします……笑)。

 ドラマ前半でも、ももの自暴自棄キャラに散々な声が上がっていましたが、話が進むにつれて徐々にその声も薄れつつありました。しかし、ここにきてまた自暴自棄キャラで批判の的になってしまい、残念のひと言に尽きます(石原は演じただけなので悪くないと思うのですが……)。

 できれば最終回は、おしとやかなももを見たいと願うばかりです。

■直人、多才すぎて超人レベル……

 多種多様な才能を秘めているプーさんこと直人。スマホの将棋ゲームでは無敗、絵画に詳しい上に、心理学も知っていて、さらに哲学者のような言葉を言うなど、まあ、才能がありすぎる(笑)人物で、ネットでは「プーさんいろんな才能あるな」なんて言われていました。

 ですが、今回なんと誰も知らないはずのももの実の父親が高井だと見破るのです! これには「プーさん、エスパーじゃん!」「なんで、直人にはわかるんだよ(笑)」とツッコミが殺到。まあ、天才なのかもしれないですが、これは正直ないですよね……。

 視聴者からも「天才ぶりを発揮するシーンを無理やり毎回入れなくてもいいのに……」「無理やりな“プーさんはすごい奴”設定やめませんか?」といった声が。相当、受け入れがたかったようです。

 しかし、これがもしかしたら最終回のオチのための伏線(才能を生かして直人が高嶺の花になる、とか……)ってこともありえるかもしれません! 来週は最終回ですし、この部分にも注目しても良いかもしれませんね。

■最終回の展開が読めず、賛否の声殺到

 これまで、ももの実父が高井だった、家元がももの結婚を破談に追い込んだ張本人だった、その家元はももに「お前を次期家元にする」と言っていたくせに、「実子じゃないから」と裏では実子である妹のななを次期家元にしようと企んでいたなど、衝撃すぎる展開をぶっこんできた同ドラマ。今回もドラマ冒頭で、千秋がももの学生時代からの親友で、ももが送り込んだ刺客(ネットでは「ハニートラップ要員かよ!」と言われてますが)だったことが発覚し、ネットは騒然。

 ここまでくると、視聴者の方も「もう、いろいろぶっこんでくれ!」「逆に楽しみになってきたわ(笑)」と受け入れ体制は万全のよう。

 ただ、突拍子もないぶっこみの連発で、「先が読めない!」という声が続出。こんなドラマ見たことなくて面白い!」という声がある一方で、「ドラマとしてこれはいいの?」「ぶっこみ多すぎてわけわからない」「野島伸司は筆を折ったほうがいい」と否定的な意見も上がっており、賛否両論を巻き起こしているよう。

 しかしながら、このぶっこみのおかげで注目度は徐々に高まっていると思います。最終回には、一体どんなぶっこみネタが飛び出すのか。今からワクワクしますね。

 以上、8話のレビューでした。

 ついに次回、最終回を迎える『高嶺の花』。予告も短く、一体どうなるのかわからないまま……。直人とももの恋はどうなるのか、期待して放送を待ちましょう!

(どらまっ子KOROちゃん)

最終更新:2018/09/06 22:30

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