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週刊誌スクープ大賞

凶暴な野犬同士の共食いも……楽園だったはずの「ピースワンコ」で獣医が見た“地獄絵図”

 安室奈美恵フィーバーがようやく終わった。これからはひっそりと暮らすのかと思っていたら、FLASHは早くも、安室は復帰すると報じている。

「安室の復帰の可能性は、と問われれば、100%ある、と断言できます」

 安室をよく知る関係者は、そういったそうである。9月16日をもって芸能活動から引退したが、彼女を知る人のほとんどは完全な引退などありえないと口をそろえていう。

 彼女は16年秋に京都市内に2億円のマンションをキャッシュで買っている。有名な神社に近い場所に立つマンションのワンフロア全体が1部屋で、広さは150平方メートル。

 ここで引退後の生活を始めるとみられているが、ツアーの収入などすべて入れると200億円を超え、仮に3割が安室に入るとして60億円になるそうである。

 件の音楽関係者によると、安室が引退するのはステージからであって、安室自身も「勢いで引退といってしまった」と話しているらしい。

 彼女の中には音楽への未練があるという。まずは、アパレルのブランドを立ち上げるようだが、彼女が1番意欲を掻き立てられるのはやはり音楽で、2020年の東京五輪に合わせて、新曲を出すのではないかとウワサされているそうだ。

 これだけおいしい歌姫を、ほっておく芸能界ではないと、私も思う。

 さて、大塚家具というと「父子喧嘩」の企業として有名にはなったが、父親を追い出し、新しい大塚家具として出発した長女の久美子社長(50)は、リニューアルに失敗して、倒産寸前にまで追い込まれてしまった。

 なんともしまらない話なのだが、匠大塚をつくって順調な父親・勝久(75)はどう思っているのか、新潮がインタビューしている。

 父親を追放した時には、100億円を越える手元現金や、数十億円にもなる有価証券など、換金可能な資産が200億円近くあったそうだ。

 だが、勝久は、商売は従業員、取引先、株主、そしてお客のどれが欠けてもいけない「円」でなければいけないのに、すべてをガタガタにしてしまって「もう私にも手の打ちようがありません」というのだ。

 追放されるまで、親子の中が悪いと思ったことはないそうだ。だが、今は、娘に就いた3人の子どもたちとも連絡が取れない状態が続いているそうである。

 無借金の会社が倒産するなんて、考えられないと嘆く。

「商売を知らない社外取締役や社外監査役など、うわべだけの“ガバナンス”に呑まれてしまったのに、それが評価されて久美子が社長になったのだから皮肉なものです」

 娘のところから逃げて来て、匠に入れてくれという従業員がそうとういるそうだ。

 この父子喧嘩、父親の圧勝のようだが、バカなことをしたものだ。

 大坂なおみが全米を優勝して、一躍、世界のなおみになった。文春によると、彼女はハイチ系米国人の父親と北海道出身の母親の次女として生まれたが、母親の両親が結婚に反対したため大阪に移り住んだそうだ。

 父親がウィリアムズ姉妹の活躍を見て、「娘を世界一のテニス選手にする」と思い立ち、渡米したそうだ。おもしろいことに、その頃は姉に歯が立たなかったから、「テニスがつまらなかった」という。

 彼女は日米2つの国籍を持っているが、日本の法律上、22歳までにどちらかを選択しなければならない。東京オリンピックに出たいと公言している大坂だから、私は、日本国籍を選ぶと思うのだが。

 心配なのは大リーグ・エンジェルスの大谷翔平のほうだ。ソーシア監督はメディアに、大谷が投手として活躍できるのは2020年だと話したそうだが、ひじの手術をするのだろうか。投手としてマウンドに立てるのは20年だとしても、打者として来年中に復帰できるのだろうか。今の活躍を見ていると、打者に専念してもいいのではないかと思うのだが、悩ましい。

 私事で恐縮だが、ある日突然、哲学をしたくなった。

 これまで哲学など怠け者の暇つぶしだと思っていたのだが、突如、人生でやり残したことは何かについてつらつら考えているうちに、哲学だと思ったのである。

 だが、哲学といってもひろうござんす。誰にするか、迷った。どうせやるなら一番有名なのがいいだろう。

 ハイデッガーという名前が浮かんだ。『存在と時間』など読んだことも見たこともないが、後のサルトルたちに影響を与えたというではないか。

 それだけではない。ナチの信奉者で、教授時代にはハンナ・アーレントと不倫関係にあったという。

 われは思った。ハイデッガーにしようと。いきなり図書館へ行って、彼の哲学についての解説書を3冊借りてきた。

 読んだが、何が何やらさっぱりわからない。そこで早稲田大学の社会人教育(エクステンション)に、ハイデッガー講座というのがあったから、早速受講の手続きをとった。

 10月から10回の授業だ。70歳越えての手習いだが、果たして哲学というものが、私に何らかの影響を及ぼすのか。はたまた微塵も影響はないのか。

 講義を終了したら、ここでその結果を書いてみたい。こうご期待。

 さてまた、小室圭さんの話である。

 彼は現在、ニューヨークのマンハッタンの20階建てのビルで暮らしているという。

 といっても、ここはフォーダム大のロースクールの学生が寄宿する学生寮「マコマホンホール」だそうだ。

 だが圭さんはこの絶景を眺める余裕はなさそうだ。何しろ勉強が大変で、ましてや圭さんは、奨学金をもらっているので落第するわけにはいかず、勉強漬けの日々だという。

 それに、この寮の規則が厳しいと、文春は書いている。

 部屋を汚してはいけない。夜は他の部屋に聞こえるような声を出してはいけない。自分の部屋以外では酒を飲んではいけない。異性の客を部屋に入れてもいけないそうである。

 文春は相変わらず、紀子さんと眞子さんの関係がぎくしゃくしていると報じている。

 だが先週の週刊女性は、眞子さんの結婚の意志は固く、仲のいい同級生の結婚式に出席した際、そこに出席していた友人に、「私のせいで、あんなに世間の晒されて……。彼に申し訳ない」といっていたという。

 ところで、圭さんのNY留学と同時に、姿を消している圭さんの母親だが、週刊女性によると、自宅のポリボックスが撤去されるのではないかと報じているので、やはりNYにいるのではないだろうか。

 そのうち、眞子さんがNYに行くという展開があるやもしれない。


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