
凶暴な野犬同士の共食いも……楽園だったはずの「ピースワンコ」で獣医が見た“地獄絵図”
週刊誌 元木昌彦 週刊誌スクープ大賞

今週の注目記事・第1位
「『滝川クリステル』も見限った『ピースワンコ』の捨て犬虐待」(「週刊新潮」9/20号)
同・第2位
「『小沢一郎』が濡れ手で粟の『バブリー別荘』」(「週刊新潮」9/20号)
同・第3位
「吉澤ひとみは朝、家を飛び出した」(「週刊文春」9/20号)
「吉澤ひとみ『ドラレコ』に記録されたひき逃げ動画」(「フライデー」9/28号)
同・第4位
「関ジャニ∞錦戸亮『エッチして熟睡』写真」(「フライデー」9/28号)
同・第5位
「『鳴り響くビンタ』『頭にソフトクリーム』塚原夫妻暴力疑惑に新証言」(「週刊文春」9/20号)
「『宮川紗江』選手を覚醒させるウルトラC」(「週刊新潮」9/20号)
同・第6位
「暴力団の『銀行口座』強制解約は正義か」(「週刊新潮」9/20号)
同・第7位
「『貴乃花』だけが知らない『貴ノ岩』の『モンゴル互助会』地下交際」(「週刊新潮」9/20号)
同・第8位
「小室さんNY学生寮『鉄の掟』と紀子さま『親が動かないと』」(「週刊文春」9/20号)
同・第9位
「父はハイチ系アメリカ人 全米優勝大坂なおみが乗り越えた“差別”」(「週刊文春」9/20号)
同・第10位
「『大塚家具』創業者が『親ばか』悔恨記」(「週刊新潮」9/20号)
同・第11位
「安室奈美恵 気が早すぎる『復帰説』の根拠」(「FLASH」10/2号)
同・第12位
「田中秀征の“憂国”提言 安倍晋三首相と石破茂元幹事長 どちらが真の保守本流か!」(「サンデー毎日」9/30号)
同・第13位
「『チコちゃんに叱られる!』文春記者も叱られた!?」(「週刊文春」9/20号)
今週は現代とポストが合併号でお休み。文春、新潮、フライデーから面白い記事をピックアップしよう。
NHK総合で、金曜日の19時57分から放送している『チコちゃんに叱られる!』の視聴率がいいそうだ。
二・五頭身の着ぐるみチコが、大人には浮かびにくいシンプルな質問を投げかけ、答えられないと、頭から湯気を出しつつ「ボーッと生きてんじゃねえよ!」という決め台詞が受けているという。
チコの首から下は着ぐるみで、顔だけは後からCGでつくるのだそうである。文春を読んでいて、この番組が受けるのは、質問がなるほどと思わせるものが多いからであろう。
これまでの疑問のベスト3は、こういうものだ。「人と別れるときに手を振るのはなぜ?」「鏡にはなぜ左右逆に映るのか?」、そしてこれはうまいと思ったのが「親と一緒に暮らせる残り時間は?」という質問。
盆暮れで1年に1度しか親に会わないとすると、おおざっぱにいうと、親の寿命があと10年なら、あと10日しかない。高校を卒業して、親元を巣立ったら、一緒の時間の73%は終わっている。目の前にあるものが大切に思えたり、心に刺さったりする気づきを、視聴者に提供したいと、フジテレビから制作会社に出向していて、この番組を考えた小松純也プロデューサーが話している。
ところで週刊朝日が面白くない。まるで現代やポストを下手に真似したような内容である。
今週の朝日は、「介護のきょうだい格差」「雑談上手は人生上手」「さらばほうれい線」「いびき・歯ぎしり・口臭は死のサイン」などなど。
朝日は福島の原発問題を含めて、他の週刊誌はやらない視点の記事が私は好きだったが、この頃はそういった記事が影を潜めているような気がする。
まだサンデー毎日のほうが読むところがある。自民党総裁選直前特集と銘打って、元経企庁長官の田中秀征に語らせている。
もはや大勢は決したとは思う。安倍と石破が17日の『ニュースステーション』(テレビ朝日系)に出演した。モリ・カケ問題で、安倍にやや厳しい質問が飛んで、面白くなりかけた。石破も、安倍に厳しいいい方をした。
だが、それ以上は進展しなかった。テレビを見ていた視聴者は石破に有利だと見てとったと思うが、石破の顔がいけない。笑うと愛嬌があり可愛いのだが、普段の顔は何やら不気味でさえある。
ニクソンとケネディの大統領選ではないが、誰かいい演出家をつけて、石破のテレビ映りをよくする工夫をすべきだった。もう遅いが。
毎日に戻ろう。田中は、安倍はついている政治家だという。12年秋頃には、すでに日本経済は景気循環論的にいえば立ち直りのサイクルに入っていた。米国を中心に世界経済もリーマンショックからの回復基調になっていた。安倍政権の成立はそこに重なったからアベノミクスは政策的に必要なかったという。
むしろ、余計なことをしたのではないか。
「異次元緩和しなくても円安、株高で景気が良くなったと思う。(中略)異次元緩和を6年近く続けて、経済運営のリスクをいたずらに高くした。しかも、その出口はいまだに見えない」(田中)
安倍政権の最大の問題は、憲法9条を理由に禁じてきた集団的自衛権について、一部容認すると閣議決定で憲法解釈を変えたことだという。
「内閣法制局が憲法解釈の変更に関わる重要な議論の経過を文書として全く残さなかったことだ。この罪科は、僕に言わせれば財務省の決裁文書改ざんより重い。そのことで内閣法制局の権威は地に落ち存在感がなくなった。安倍政権に使い捨てられた形だ」(同)
田中は、いずれ自民党が割れて、野党と連動する政界再編が起こると予言している。
安倍の三選は、確実に、終わりの始まりであることは間違いない。
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