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ハイロー最新作はゾンビ映画になりかけた!? 監督&作家4人衆が語る『HiGH&LOW』の作り方

――ハイローシリーズ1章の終わりともいうべき『HiGH&LOW THE MOVIE 3/FINAL MISSION』の公開から約1年が経とうとする中、『FINAL MISSION』では描ききれなかった(?)スーパーサブたちの物語が動き出した!

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笑い80!感動20!アクション0!で挑んだハイロー最新作。
ファンにはたまらないサービスシーン満載の1作に!
<(C)2018「HiGH&LOW」製作委員会>

 現在公開中の映画『DTC -湯けむり純情篇- from HiGH&LOW』は、これまでの物語で実質的な主人公だったコブラ(岩田剛典)を支え続けた、ダン(山下健二郎)、テッツ(佐藤寛太)、チハル(佐藤大樹)が珍道中を繰り広げるロードムービーに仕上がっている。9月28日(金)の公開を記念して、サイゾーpremiumでは本作の脚本家である渡辺啓氏、福田晶平氏、上條大輔氏、そして脚本と監督を務める平沼紀久氏にインタビューを敢行。DTC顔負けのコンビネーション(ボケとツッコミ)を見せる制作陣4人衆の懇談をご笑覧あれ。

※本記事は少々ネタバレを含みますので、ご注意ください。

『HiGH&LOW OF THE DEAD』!? 「ゾンビ映画になるところでした」

最終更新:2018/09/29 20:00
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