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週刊誌スクープ大賞

違法賭博のバドミントン・桃田賢斗にまたまたスキャンダル! バド界のアイドル・福島由紀と深夜の“密会”に協会は……

 松坂桃李(29)という俳優がいる。映画『孤狼の血』を見たが、それなりにこなしていた。

 その松坂がよく出入りする高級エステがあるそうだ。だが、そこのエステ嬢にすこぶる評判が悪いと、新潮が書いている。

 オイルマッサージをする間、「アン、アン」と喘ぎ続ける。紙ショーツを穿かせるが勃起しっぱなしだそうだ。時にはナニがはみ出しているという。

 もちろん事務所側は、「ご指摘のような事実はありません」といっているが。

 また小室圭の話である。今度は彼に「不法滞在」疑惑があると文春が巻頭で報じている。

 これは女性セブンの後追いで、9月27日に発売した号で、圭が日本を発った時点で「留学ビザ」を取得していなかったため、3か月以上アメリカに滞在できない。そのため10月下旬までに一度日本へ戻ってこなくてはいけないと報じていた。

 文春は「仮に、この報道が事実だとすれば」、圭は不法滞在になり、アメリカの移民法に抵触してしまうと、話を広げる。さらに「この疑惑が万が一事実なら」、眞子との結婚にさらなる暗雲が立ち込めかねないと話を展開させていく。

 週刊誌のよくやる手である。まず、こんな疑惑があるらしいと、怪しげなものを持ち出し、その真偽を確かめもしないで、もしこれが事実だったとすれば大変なことだと読者を誘導し、それを“前提”にして起こる不都合なことを並べ立て、読者を「本当かもしれない」と思わせていく手法だ。

 こういう記事は、始めと終わりだけ読めばいい。最後に、圭を支援している奥野総合法律事務所を通じて、圭に質問を投げると、圭本人から「まったくの事実無根。ビザはちゃんととっている」という返事が来たと事務所から連絡があり、「留学の3年間、途中で帰ってくるという話も全然ない」と付け加えたそうだ。

 マッチポンプ的記事作りとは、このことをいうのである。

 昨日(10月14日)は牝馬の祭典「秋華賞」だった。桜花賞、オークスと二冠を達成したアーモンドアイが、5頭目の三冠馬になれるかが注目されていた。

 京都競馬場の天候は晴れ、良馬場。絶好のコンディションで、16頭がスタートを切った。

 アーモンドを負かすならこの馬と見ていたディープインパクトの仔、ミッキーチャームがスタートよくハナに立つ。

 流れはゆったりしたまま4コーナーへ。まだアーモンドアイは中団。内が空かないので仕方なく大外を回り追い込みにかかるが、ミッキーとの差は絶望的とも思えた。

 2着までかと見ている者の多くはそう思った。だが、ゴール100メートルぐらい手前で急加速し、ミッキーの方は逆に脚色が鈍った。

 ゴール少し前で並ぶ間もなく抜き去り、何とミッキーを1馬身半突き放したのである。

 史上最強の牝馬、否、現役最強馬かもしれない。この強さを見ると、秋華賞ではなく、凱旋門賞に行ってもらいたかったと思う。

 今年、2年連続で凱旋門賞を制したのも、2着も牝馬であった。

 牝馬の時代といってもいいかもしれない。人間の世界も女性の時代が始まる。そんな予感がする。

 さて、有働由美子アナの『news zero』だが、初日は視聴率もよく、『報道ステーション』の11.4%に肉薄する10%だったが、3日目には7.9%に落ちたと、文春が報じている。

 局内外から、「有働さんが落ち着かなすぎ。興奮状態なのが気になる」という意見が多いという。先週も書いたが、有働アナを夜11時台の「大人のニュース番組」として視聴者が認めるかどうかだが、同じことは『報道ステ』にもいえる。徳永有美アナを中心に据えたが、彼女に政治や国際関係の複雑な構図を語らせるのは、ちと荷が重いと思う。

 週刊プレイボーイがとんでもない特集をやっている。一挙27ページ。週プレはリードでこう書いている。

「8月末、石破氏は自民党総裁選に向け、日本の全都道府県それぞれに語りかけたメッセージ動画をアップした。各10分前後の動画47本。サイト名は『47都道府県のみなさまへ』。その内容は、ありきたりの名産品や観光地の解説に終わらず、各県で斬新な取り組みをしている地元企業や市町村を、持ち前の尋常でない記憶力で次々と紹介し、各県の潜在能力を台本ナシ&ノーカットで畳みかけたものだった。総裁選で石破は敗れ、同サイトは閉鎖予定だが、“イシバの地方語り”は戦いの勝敗に関係なく、未来へのヒントにあふれ、何より純粋に面白い! このまま消えてしまうのはもったいなさすぎる!! そう考えた週プレは、石破氏の47都道府県メッセージをすべて文字に起こし、一挙掲載することにした」

 これは快挙である。こうしたことを紙の雑誌でもできるのだ。現代やポストは恥ずかしくないかね。

 例えば北海道はこうだ。

「北海道のこれから先を語るにあたって、JR北海道の再生は欠かせません。名寄で行われた、宗谷本線を残すシンポジウムに私も参加させていただきました。厳しい気候、非電化区間が多い。そのなかを重いディーゼルカーが疾走する。人口は相当にまばらな地域も多いです。これを国の支援だけで、北海道、JRが続けていくことがかなり困難だと思っています。

莫大な利益を上げているほかのJRが千歳空港駅を拡充することにより、千歳空港から道内各地に、特急列車を走らせることはできないだろうか。空港と鉄道。この連携を図っていくべきではないか。多くのアイデアがあるのだと思っています」

 安倍首相の地元山口県については、

「山口からも地方創生について、多くのことを学んできました。萩市の船団丸。まったく経験のない女性が漁業に取り組む。最初はいろいろな抵抗があったけれど漁業の6次化を目指して今も懸命に取り組んでいただいております。
(山口県には)課題もあります。道路の満足度が日本一という数字がありますが、高速道路の整備は進めていかなければなりません」

 石破の地元の鳥取県については、

「人口が全国で一番少ない県。面積は全国のちょうど100分の1。人口は200分の1。高校から東京へ出ました。『鳥取県ってどこにあるの?』と言われて悲しい思いもしましたけど、高校でも、あるいは大学でも鳥取県はこんなに素晴らしいんだよと一生懸命、宣伝したことを昨日のことのように思い出します。(中略)もう一度、雇用と所得を鳥取に取り戻す。私はそれをやってみたい、と思っています。わが鳥取県は、農業、漁業、林業、観光、そしてものづくり。多くの可能性を秘めています」

 そして東京についてはこういっている。

「地方創生というのは、東京の富や人を地方にばらまく、そんなつまらない考えではありません。東京は今や都市総合ランキングで世界3位のまちとなりました。経済規模はニューヨークを上回るに至っています。東京の持っている、経済であり、金融であり、文化であり、その力をさらに高めていくことは日本国の将来にとってどうしても必要なことです。

しかし、首都直下型地震、あるいは急速な高齢化。東京にはこれから先ものすごく大きな負担がかかります。地方が東京の負荷を減らすことができないだろうか。そして東京の持っている活力、人材源、情報源を地方にも分散させていくことはできないか。新しい時代だからこそそういうことが可能なのだと思っています。(中略)23区はそれぞれ素晴らしい魅力にあふれています。同時に三多摩にも島嶼部にも素晴らしいものがたくさんあります。『夕焼け小焼け』の故郷であり、ユーミンの生まれた所でもある八王子。あるいは昭和レトロのまち、猫のまち、恐竜のまちである青梅。いろいろな素晴らしい文化や食べ物がある調布。あるいは稲城。三多摩は多くの魅力にあふれています。(中略)都心からは遠いですが、小笠原をはじめとする地域も、交通網をもっと便利にすることによって、もっともっとその魅力を発信することができるはずであります。

高齢化の対応は立川の大山団地に学びたいと思っています。孤独死をさせない、そして災害の対応は狛江のあの水害を決して忘れてはならないと思っています。あらゆる面で東京の皆さま方の知恵とお力をいただきたい。東京から新しい日本を作りたい」

 内容というよりも、こうしたことを原稿も見ないでスラスラいえてしまう石破の記憶力に仰天してしまうのである。安倍首相とはこうした面でも違いがある。 

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