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週刊誌スクープ大賞

眞子さま&小室圭さんの“スキャンダル報道”止まず……週刊誌はなぜ「別れさせたい」のか?

 世界最高峰といわれる米バスケットボールリーグ(NBA)に、日本人の大器が入るそうだ。

 ベナン人民共和国の父と日本人の母親の間に生まれた八村塁(20)がそれだ。富山県に生まれ、バスケの強豪・宮城の名成高校へ進学し、全国高校選抜優勝大会で3連覇を成し遂げている。

 米国でプレーするために、英語の勉強を猛烈にして、現在はアメリカのゴンザガ大学の3年生。全米の大学の強豪が集うトーナメントで、優勝候補のデューク大学を撃破し、優勝した。八村はその中心選手としてMVPを獲得したという。

 203センチ、102キロでフォワード。来年6月のドラフトで、上位指名が確実といわれているそうだ。スター選手ともなれば年棒10億円超の世界。日本人初のNBAスーパースターが誕生するか、楽しみである。

 新潮が、二階俊博幹事長が昨年、14億円もの「機密費」を使っていたことが、政治資金収支報告書が公開されたことでわかったと報じている。

 このカネは、政策活動費として議員個人に支出された場合、その使い道を公開する義務がないそうだ。

 昨年10月の解散総選挙の際、5億円が幹事長に支出されているが、これは、選挙に出る候補者たちに配ったのではないかと、推測している。こうしたカネが二階の力の源泉のようだ。

 私は、「QUEEN」というバンドに興味を持ったことはなかった。一度もじっくり聞いたことはない。

 ボーカリストのフレディ・マーキュリーが中心で、彼は晩年、エイズに感染して発症し、1991年、私の誕生日の日、11月24日に45歳の若さで亡くなった。

 彼の人生を、歌と共に描いた伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』が、口コミで広がり、大ヒットしている。

 先週、私も見たが、ラストでマーキュリーが歌う『ボヘミアン・ラプソディ』がとてもいい。

「ママ~」と絶唱する姿が次第に涙で霞んでくる。曲自体は、長くて、意味不明なところが多くあるが、「ママ~」というのは、映画館を出てからも耳に残る。

 彼らは、日本が好きで、日本からの土産を部屋に飾っていたそうだ。

 改めて、アルバムを聞いてみた。『ボヘミアン・ラプソディ』は訳詞をいくつか読んでみたが、よくわからない。私の好みではないが、もう少し生きていたら、エイズから生還できたかもしれない。

 だがプレスリーが42歳。やりつくして燃え尽きたというべきなのだろう。

 現代は、トヨタ自動車が来年1月1日から、人事を大幅に変える「意図」を探っている。

 社長以下の執行役員を55人から23人に大幅に減らすそうである。

 これから来る大変革期に備えて、意思決定の迅速化を図るということのようだ。

 だが、その裏には、トヨタは工場の効率はいいのに、大卒エリートホワイトカラーの生産性が低いと常々いわれてきたそうだ。

 そうした背景には、当然ながら、莫大な資金力にものをいわせて、この業界に殴り込んできている、アマゾンやGoogleに対抗するために、研究費を絞り出すことが喫緊の課題だからであろう。

 世界のガリバーでも、ちょっと隙を見せれば二流メーカーに落ち込んでしまう。日産を他山の石として、トヨタの新たな人事制度がどう動くのか、注目ではある。

 秋篠宮が誕生日記者会見で、来年11月14日に行われる「大嘗祭」は「内廷費で賄うべきだ」と発言したことが話題である。

 宮内庁にはいったが、聞く耳もたなかったと手厳しく批判し、山本信一郎宮内庁長官は、「申し訳ない」と謝罪した。

 これに対して、賛否はあるが、相当な覚悟でこれについて述べたことは間違いない。
 しかし、宮内庁という組織はよくわからない。宮内庁が独特なのは、他の官庁の公務員は国民全体の奉仕者なのに対して、宮内庁職員は天皇家という家に仕える皇室の官吏だから、意識の持ち方が違うそうだ。

 また出世のルールも独特で、公務員試験をパスして採用されたプロパーの職員が、係長や侍従長、東宮大夫など最高幹部に出世することは絶対ないという。

 歴代宮内庁長官は戦前の内務省の流れをくむ総務省、厚労省、国土交通省、警察庁の4省庁の事務次官経験者が順番に就任するそうだ。

 こうしたことが、宮内庁をよくわからない、下々と隔絶しているのではないかと、批判されるゆえんであろう。

 今週一番切実に読んだのは、現代のエレベーターに閉じ込められた時、尿意や便意をどうするかという記事である。

 肛門や膣に力を入れたりする運動を、急にその中でやっても間に合わないだろう。

 どうするか? 恥ずかしがらずに周囲の人間に伝えるしかないという。

 なんだ、と思うだろうが、それしかないのだ。そういう場合のために「携帯トイレ」があればいいのだが、そうでない場合は、エレベーターの中に、最近は、「備蓄ボックス」が置いてあるところがあるそうだ。

 高齢者用のイスにも備蓄ボックスが設置されているそうだ。排せつ物から出るアンモニアは、体調に影響を与えるから、袋をきつく縛っておくといいそうだ。

 こうした目に遭いたくはないが、地震はいつ起こらないとも限らない。こうした準備と、心の準備はしておかなくてはいけない。

 文春は、この忙しい時期に、またまた小室圭の話題がトップである。冒頭は、彼がいかに真面目に授業に取り組んでいるかという報告。

 続いて、先日の秋篠宮の発言が、「お言葉の端々から怒り」がにじみ出ていたと宮内庁関係者に語らせ、圭に、本当に眞子と結婚する意志があるのかと改めて問うたのだとしている。

 この記事の新味は、小室家とわずか数キロの距離にあるところに、Yという、昔、小室家で暮らしていたという人物が登場したことである。

 小室母子が今でも信頼を寄せているY氏は彫金師だそうで、文春の取材に、「借金問題というが、本当は贈与じゃないのか」「小室さんに取材をするのは、やめてあげた方が良い」と話したそうだ。

 至極真っ当な意見だと思うが、なおも文春は、「渡米後も圭さんとスカイプで頻繁に話している」(皇室記者)眞子さんのことや、圭さんが信頼している、現在ロスに在住している国際弁護士・立川珠里亜氏が、テレビの電話取材に「彼は彼女のために立派に弁護士になろうと思っているし(略)人様に何も言われないように、立派に彼女を迎え入れようとしているんじゃないですか?」「彼女は彼の本質が好きなんですよ」と答えたことを、「皇族に対して“彼女”と呼ぶ態度には、違和感を覚えざるを得ません」と、皇室ジャーナリストにいわせている。

 私も、圭さんは、どこかの時点で会見を開き、眞子さんとの結婚について話すべきだとは思う。

 だが、このような、重箱の隅を突いてなんとか2人を別れさせようとしている週刊誌に、何をいっても無駄のような気もする。秋篠宮さん、こういう記事は読まないほうが、心の健康のためにもいいと思いますよ。

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