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BPO審議入りの『イッテQ!』今後も不祥事は出てくる? 日テレはフェードアウトを待つしかないのか

『世界の果てまでイッテQ!』より

 2018年11月、「週刊文春」(文藝春秋)に“やらせ疑惑”を報じられた日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ!』について、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会が審議入りすることとなった。番組内において、タイやラオスで定期的に開催されていると紹介された祭りが、実は現地のコーディネート会社が仕込んだものであったかどうかという点について、検証が行われることとなる。

「どういった経緯でその企画が立ち上げられ、撮影されたかがつまびらかにされることとなりそうです。また、番組内のほかの企画についても疑惑があるようで、別の“やらせ騒動”にまで発展する可能性もあるでしょう」(テレビ局関係者)

 文春報道から時間がたち、話題のトピックではなくなった感がある『イッテQ!』のヤラセ騒動。日本テレビとしては、このままフェードアウトすることを望んでいるようだが……。

「BPOの審議入りがほぼ決定的だったとはいえ、とりあえずは何事もなかったように番組を続ける方針でいるとのこと。ただ、事の真相については出演者に対してもまだ明確な説明がなされていないそうで、少々の不信感もあるようです。祭り企画のメインキャストである宮川大輔の降板もありうる状態だと見る向きがあります」(同)

 さらに、番組レギュラーのNEWS・手越祐也が「週刊文春WEB」で未成年と飲酒していたと報じられたことの影響もありそうだ。

「手越はスキャンダル続きなので、下手をしたら降板という話もありそう。ただ、日本テレビとしては、今はとにかく話題にされたくないという状況だと思うので、手越の問題もふわっとした感じで着地させたいと思っているでしょうね。降板という発表をしないまま、いつの間にか出番が減って、そのままいなくなっていた……みたいなこともありえそうです」(同)

 そもそも『イッテQ!』では、体を張った危険なロケなどに対する問題点が指摘されることも多い。

「収録中に出演者がケガをするというケースも、いくつかあったようです。もちろんケガの程度はそれほどではないにしても、いつか大きな事故が起きてしまうのではないかと心配する声も多い。勝手が違う海外でのロケなので、これまでも想定しないようなハプニングがいくつかあったと聞いています。その中には、ほじられたくないような出来事があったかもしれない。そういったことも含めて、とにかく今は静かにしておくしかないというのが関係者の本音でしょう」(同)

 BPOの検証結果次第では、番組終了もありうる『イッテQ!』。当代きっての高視聴率番組は、一体どうなってしまうのだろうか。

最終更新:2019/01/16 10:00
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