ガチだった!“チョレイ”張本に水谷準が「調子に乗っている」と痛烈ダメ出し

2019/01/27 14:00

水谷隼 公式Twitter(@Mizutani__Jun)より

 卓球ニッポンを代表する2人が火花を散らした。20日に閉幕した全日本選手権を制した水谷隼が、V10を達成。初決勝だった大島祐哉に4-2で勝利し、2年ぶりの優勝を果たした。

 一方、昨年覇者で大本命と目されていた世界ランク3位の張本智和は、準決勝で大島に敗退。前日、すでに水谷との決勝を意識し「昨年の優勝は勢い。でも今は、自分の方が実力は上」と言ってのけ、大島は眼中なしといった様子だった。

 しかし結果は大島の攻めの卓球にやられて、終戦後はベンチに座りこみ茫然自失。「負けたことを受け入れたくなかった。負けを考えると悔しい。だから、何も考えないで座っていた」と振り返ったが……。

 張本の慢心を見抜いていたのが、水谷だ。優勝後のインタビューで、張本について聞かれると「調子乗りすぎていたから」とバッサリ。続けて「試合前に『簡単に勝って来ます』とか言っていた。謙虚にいかないと物事うまくいかないと、彼が教えてくれた」と語った。

 さらに前日、張本が決勝に上がってきてほしい相手について、ダブルスペアの木造勇人を挙げたことに激怒したことを明かし「大島に『絶対に勝て』と言った。(結果、大島が勝ち)めっちゃ嬉しかった」とこぼした。

 暴露はなおも続く。水谷が全日本を引退すると聞いた張本は「僕のプレッシャーが凄くなるじゃないですか」と言ったそうで「結局、自分が優勝すると思っていた」と、天狗ぶりを明かした。

 現場取材した記者は「現場でも笑いも起きていましたが、あとで(水谷の話した内容を)すり合わせると、『なかなかきついこと言っているな』となった。よほど腹に据えかねていたのでしょう。話している時の水谷さんの目は笑っていませんでしたから」話す。

 一部スポーツ紙では「かわいい後輩だからこそのイジり」と表現していたが、実際は大マジのダメ出しだったようだ。

最終更新:2019/01/27 14:00

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