日刊サイゾー トップ > トンデモ海外ニュース > 社会(トンデモ)  > 東京タワーに渦巻く”黒い魂胆”
現場は中国人の海…

「中国紅」に染まった東京タワーに渦巻く”ドス黒い魂胆”……実行委員会にはアノ反日団体も!? 

「中国紅」に染まった東京タワー

 東京タワーが文字通り「赤く」染まった……。中国国旗「五星紅旗」の色にライトアップされた東京タワーの下、中国人たちが「シンネンハオ(新年好)!」と声を掛け合っていたのだ。2月4日夜に行われた、「中国旧暦新年 東京タワーレッドライトアップ2019点灯式」でのことだ。

 中国の春節(旧正月)に合わせ、中国駐日大使館の後援で開かれたこのイベントは、程永華大使や福田康夫元首相のスピーチに続き、安倍晋三首相もビデオメッセージで登場して中国語で挨拶するなどの力の入れよう。東京タワーの真下は、すでに人の海というか、東京在住の中国人、留学生が集結したのか、中国人の海になっており、周辺の車道では渋滞が発生していた。

東京タワーの真下は中国人だらけ

 イベントの盛り上がりを喜び、新年を祝う中国人たちの声がそこら中から聞こえた。中国のSNS上でも、東京タワーが「中国紅」になったと話題に。

「東京タワーが中国の色になって幸せ!」

「日本で中国の気分を味わえるとは……」

「中日友好!」

 ただ、10年前に中国から日本に帰化した50代男性は、眉をひそめながらこう話す。

「あれはもともと在日華僑団体が立案・企画したイベントだけど、中国大使館がバックアップすることが決まってから、中国政府に媚びを売ってビジネス上のコネクションを作ろうという下心のある中国企業や在日中国人が実行委員に入り込むようになった。中には2017年に起きた、南京大虐殺を否定する書籍が客室に置かれていたアパホテルへの抗議デモを主導した反日団体に関わっている連中もいる。そうした事情を知る在日中国人の中には、今回のイベントを素直に喜べなかったという人も少なくないですよ」

 春節に赤く染まったのは、東京タワーだけではない。これまでに、オーストラリアのシドニーではオペラハウス、フランスのパリではエッフェル塔、エジプトではピラミッドなど、各地の名所が現地の中国系団体によって「中国紅」にライトアップされてきた。

 多くの中国人にとっては喜ばしいことかもしれないが、背後にドス黒い魂胆がある限り、現地社会との真の友好につながるとは思えない。

最終更新:2019/02/08 14:01
こんな記事も読まれています

「中国紅」に染まった東京タワーに渦巻く”ドス黒い魂胆”……実行委員会にはアノ反日団体も!? のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

絶対的満足度の至宝店

すべて見る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士、かく語りき

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

トンデモ海外ニュース

世界中のびっくり珍事件をお届け。世界はやっぱり広かった!

深読みCINEMAコラム『パンドラ映画館』

最新作・話題作から珠玉の掘り出しモノまで、毎週1本必観の映画作品を徹底レビュー

じゃまおくんのWEB漫クエスト

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、インターネットに埋もれる一押しマンガを発掘!

イチオシ企画

【日刊サイゾー/月刊サイゾー】編集・ライター募集のお知らせ

現在「日刊サイゾー/月刊サイゾー」 編集部のスタッフを募集しております。
写真
特集

ジャニーズ新体制始動でざわざわ

TOKIO城島結婚で山口が電撃復帰に現実味!?
写真
人気連載

ラグビーW杯、NZの魅力とは?

 空前絶後の盛り上がりを見せているラグビーW...…
写真
インタビュー

山田ルイ53世インタビュー

「ルネッサ~ンス」で一世を風靡した……という書かれ方もうんざりするほど経験しているで...
写真