日刊サイゾー トップ > エンタメ  > misonoの不幸アピールは期限切れ?

「ノーギャラも」misonoが独立後に言及も、「不幸自慢?」 夫との2ショット連続投稿にも厳しい声が……

「ネット上では、YouTubeやTikTokを頻繁に更新していることについて、忙しいのにそういう暇はあるのかという声もそれなりに見られています。そうした活動もまた、宣伝などで仕事の一部という感覚はなかなか一般的には理解しにくいものなのかもしれません。あとは、アプリなどでメイクをしたようなものや、デコレーションをするような画像加工を行ったNosukeさんとの写真をブログで頻繁に公開していることも、病人をネタにして遊んでいるんじゃないかという受け止められ方をしてしまうこともあるでしょうね。これはあくまで僕の勝手な想像ですが、Nosukeさんの病状などを心配する人たちへの心遣いのつもりでこうした行動をとっているのが、空回りしてしまっているのではないかと。本人が発信している事が邪推され、ちょっと損をしてしまっているような状況ですし、今後が少し心配ですね」(同)

 過酷な状況に加えて、ネット上での活動が空回りし、邪推による心ない言葉を浴びせられてしまっているmisono。彼女や周囲の状況が、今後好転することを切に願わずにはいられない。

最終更新:2019/03/04 22:00
12
ページ上部へ戻る

配給映画

トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed