日刊サイゾー トップ > 芸能  > 永野芽郁に“高すぎるハードル”

永野芽郁に“高すぎるハードル” 話題作『君は月夜に光り輝く』主演で「不治の病モノ」

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

永野芽郁に高すぎるハードル 話題作『君は月夜に光り輝く』主演で「不治の病モノ」の画像1
映画『君は月夜に光り輝く』公式サイトより

 ヒロインを務めたNHKの朝ドラ『半分、青い。』が高視聴率を記録し、同じくヒロインを務めた『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)も、視聴率が右肩上がりで終わる最高の結果となった永野芽郁。北村匠海とともにW主演を務める15日公開の映画『君は月夜に光り輝く』(以下、キミツキ)は、彼女の勝負作となりそうだ。

『キミツキ』は、2016年に電撃小説大賞を受賞し、これまで50万部以上を売り上げた佐野徹夜の大ベストセラーが原作の作品だ。そのあらすじは、不治の病に犯された“まみず”(永野)のかなえられない願いを卓也(北村)が実行し、その感想を伝えるうちに、卓也が彼女に惹かれ始め──というもの。一昨年に公開され大ヒットした『君の膵臓をたべたい』のスタッフが、製作に携わっている。週刊誌の文化・芸能担当記者が語る。

「『キミツキ』は、まさに満を持して実写化された作品です。実写映画が軒並み爆死する日本の映画界で数少ないヒット作の宝庫が、“不治の病モノ”です。『世界の中心で、愛をさけぶ』(04年/以下、セカチュー)や『君の膵臓をたべたい』(17年/以下、キミスイ)は、いずれも社会現象レベルの大ヒットになりましたが、『キミツキ』も、“原作が大ヒットした不治の病モノ”という点で共通点があります。しかも主役の北村は『キミスイ』でも主演を務めており、死角は見当たりません」

 同作を宣伝するため、永野と北村は現在民放のバラエティ番組に出まくっているが、永野にとってはチャンスであるとともに、プレッシャーも半端ない作品になりそうだ。映画関係者が語る。

「『キミツキ』は、業界では『セカチュー』と『キミスイ』に次ぐ作品と見られており、成否は両作が基準になるでしょう。大変高いハードルですが、両作の興行収入は『セカチュー』が85億円、『キミスイ』が約35億円ですから、興行収入が10数億円程度なら失敗作と言われかねません。しかも『セカチュー』では長澤まさみが、『キミスイ』では浜辺美波がさまざまな映画賞を総なめにしましたから、永野はそのあたりも比較されることになります」(映画関係者)

 当たれば間違いなく代表作になるが、ヒット間違いなしの作品がコケれば、一気に評価が急降下する可能性もあるということ。彼女は“光り輝ける”のか、それとも“半分、青く”なるのか、果たしてどちら?

最終更新:2019/03/15 10:00

永野芽郁に“高すぎるハードル” 話題作『君は月夜に光り輝く』主演で「不治の病モノ」のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士、かく語りき

“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

テレビウォッチャー・飲用てれびの『テレビ日記』

テレビの気になる発言から、世相を斬る!

じゃまおくんのWEB漫クエスト

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、インターネットに埋もれる一押しマンガを発掘!

腹筋王子カツオ『サイゾー筋トレ部』

“腹筋インストラクター”腹筋王子カツオさんが、自宅でも簡単にできるエクササイズを紹介!

イチオシ企画

[月刊サイゾー×LINE LIVE]誌面掲載争奪オーディションを開催!

人気ライブ配信アプリと「月刊サイゾー」がコラボするオーディション企画開催中!
写真
特集

占い番組人気で、興味津々!?

予期しなかった恋愛が突然成就したりして、みんな占いの結果に興味津々?!
写真
人気連載

“箱の中身”が組み直すいくつかの関係

 テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週...…
写真
インタビュー

蝶野正洋が教えるコロナとマスクと熱中症

 プロレス界を代表する悪役(ヒール)として活躍、現在はアパレルブランド「ARISTR...
写真