日刊サイゾー トップ > 芸能  > 福山雅治『集団左遷!!』は風前の灯

福山雅治『集団左遷!!』、岡田准一『白い巨塔』に惨敗で壮絶爆死! 視聴率2ケタキープは“風前の灯”

福山雅治『集団左遷!!』、岡田准一『白い巨塔』に惨敗で壮絶爆死! 視聴率2ケタキープは風前の灯の画像1
福山雅治

 福山雅治が主演を務めるTBS日曜劇場『集団左遷!!』が、かなりヤバい状況になってきた。26日、同ドラマの第6話が放送され、視聴率は7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と壮絶爆死を遂げたのだ。

 同話は第1章「蒲田編」のクライマックスで、半年で融資額プラス100億円というノルマを達成しなければ、三友銀行蒲田支店は廃店になる瀬戸際の中で、片岡洋支店長(福山)以下、行員たちが、期限ギリギリまで奮闘する姿が描かれた。

 しかし、せっかく前半最大の見せ場だったにもかかわらず、視聴率は大コケ。日曜劇場で7%台まで落ち込んだのは、2016年10月期『IQ246~華麗なる事件簿~』(織田裕二主演)最終回(第10話)の7.8%以来、2年半ぶりの失態となった。

 第6話までの平均視聴率は9.8%で、初回(13.8%)の貯金も尽きて、ついに2ケタを割ってしまっているが、これまでの6話中4話で1ケタ台ならそれもやむを得ないところ。しかも、第4話以降、9.2%→9.0%→7.8%と3週連続の右肩下がりで状況は悪く、全話平均視聴率で2ケタをキープするのは、風前の灯となってきたようだ。

 今話が大爆死を喫した最大の要因は、裏で放送されたテレビ朝日の5夜連続スペシャルドラマ『白い巨塔』(V6・岡田准一主演)第5話が15.2%をマークし、『集団左遷!!』と、ほぼダブルスコアの大差をつけたことが考えられる。日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ!』2時間スペシャルが18.1%の高視聴率を記録したことも、少なからず影響したとみられる。

 6月2日オンエアの第7話から、物語は第2章に突入し、片岡は本部の融資部に異動となるが、同日、テレ朝は午後9時からの『日曜プライム』枠で、岡田が主演した映画『関ヶ原』を地上波初放送する。同作は興行収入24億円を挙げ、まずまずのヒットを飛ばした人気作で、『白い巨塔』の余韻も残っているだけに、『集団左遷!!』はまたまた苦戦を強いられそうな気配。その状況下で、2ケタを突破するには険しい道のりとなりそう。

 福山は前回主演した連ドラ『ラヴソング』(16年4月期)が平均8.5%と爆死しているだけに、今作はまさに崖っぷちとなっており、2ケタ維持が絶対的なノルマ。なんとか、後半での巻き返しに期待するしかなさそうだ。
(文=田中七男)

最終更新:2019/05/28 22:30
こんな記事も読まれています

福山雅治『集団左遷!!』、岡田准一『白い巨塔』に惨敗で壮絶爆死! 視聴率2ケタキープは“風前の灯”のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

絶対的満足度の至宝店

すべて見る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士、かく語りき

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

トンデモ海外ニュース

世界中のびっくり珍事件をお届け。世界はやっぱり広かった!

深読みCINEMAコラム『パンドラ映画館』

最新作・話題作から珠玉の掘り出しモノまで、毎週1本必観の映画作品を徹底レビュー

じゃまおくんのWEB漫クエスト

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、インターネットに埋もれる一押しマンガを発掘!

イチオシ企画

【日刊サイゾー/月刊サイゾー】編集・ライター募集のお知らせ

現在「日刊サイゾー/月刊サイゾー」 編集部のスタッフを募集しております。
写真
特集

沢尻エリカ、薬物逮捕の余波

大河ドラマ、CM降板で損害賠償は芸能界史上最大に!?
写真
人気連載

侍ジャパン世界一の裏に野村克也?

 スポーツ系の情報番組やスポーツニュースは、...…
写真
インタビュー

5lack×前野健太”異色”対談

 ラッパーの5lackが、オリジナルアルバム『KESHIKI』をリリースした。前...
写真