堀尾正明アナの不倫疑惑にTBS社員が小躍り? お荷物番組『ビビット』に打ち切りの好機到来か

2019/06/24 05:55

文=田中七男
TBS公式ホームページより

 TBSの朝の情報番組『ビビット』に大激震が走った。

 同番組で「ニュース雑学おじさん」として、コメンテーターを務める堀尾正明アナに、時ならぬ不倫疑惑騒動が巻き起こったのだ。

 20日発売の「週刊新潮」(新潮社)によると、堀尾アナは都内の豪邸に暮らす50代の美人モデルと一緒に仲睦まじく歩いたり、その女性の子どもたちと食事に出かけたりしていたという。同誌の取材では、堀尾アナは6月に入ってからの3週間あまりで、4回も女性宅にお泊まりしたのだとされる。女性は2年前に株式トレーダーだった夫に先立たれ、現在は独身。堀尾アナは既婚者だが、「妻とは別居中で、連絡を取るのは何カ月かに1回くらいのもの」としている。

 同日の『ビビット』に生出演した堀尾アナは、騒動を涙目で「許容範囲を超えた行動をした」などと謝罪したものの、「女性の家族はある事情を抱えており、そのサポートをしていた」と説明、女性と恋愛関係、男女の仲であることは真っ向否定した。

 番組には堀尾アナと別居中の妻からのコメントが寄せられた。そのおもな内容は「これまでも(広い意味での)人助けはいくつかありました。心のやさしい懐の深いところが彼のいちばんの魅力だと思っています。それは出会ったときから今も変わりません。しかし、今回ばかりは、やさしさの度が過ぎてしまったのかもしれません。結果的に、そのことにより、お相手やご家族の皆さまに大変不快な思いをさせてしまった事態になったことは、深く反省してほしいと思います」といったもの。

メインキャスターの真矢ミキは、この女性と会ったことがあるとして、「本当にお友達でした。私が会ったときは。こんな風に大きく誤解されてしまうのは残念」と擁護するなど、大茶番劇に発展した。

 別居中とはいえ、妻がいる、いい大人が、独身女性の自宅に頻繁にお泊まりして、「男女の関係はありません」と主張したところで、説得力はゼロ。放送時間帯からして、大方の番組視聴者は主婦層で、今後堀尾アナには厳しい目が向けられることになりそうだ。

 現状、降板の話は出ていないが、不倫疑惑のあるコメンテーターが出演を続けていれば、番組自体が吹っ飛んでしまう恐れもある。

 ところが、この騒動が、TBSにとって、“追い風”になるとみる向きもあるというのだ。

「TBSとしてはずっと低視聴率が続く『ビビット』を打ち切りたかった。しかし、TOKIO・国分太一がMCをやっているため、ジャニーズ事務所がなかなか納得してくれないとも。しかし、今回の堀尾アナの不倫疑惑騒動で、番組そのものが立ち行かなくなるとなれば、この機に打ち切ることができる。そうなってくれれば、ある意味TBS的にはお荷物番組を打ち切る好機。堀尾アナは局アナではありませんから、TBSにもダメージはない。堀尾アナの不倫疑惑でTBS社員が小躍りしてるという話もあるほどです」(テレビ関係者)

 堀尾アナはNHK時代、『第55回NHK紅白歌合戦』(2004年)の総合司会も務め、NHKエグゼクティブアナウンサー(局次長級)職にも就いていた大物アナ。有働有美子アナの新人時代には、教育係を担当したほど。08年3月いっぱいで同局を退職し、フリーに転向。09年9月末から、TBS系の夕方の報道番組『イブニングワイド』のMCに就任。同番組は10年春に『Nスタ』にリニューアルされ、17年3月まで出演を続けた。同4月から、ホラン千秋を起用するにあたって、同番組を降板した堀尾アナは、同月から『ビビット』のコメンテーターに異動した。

 実に10年にもわたって、TBSとの関係が続いてきた堀尾アナだが、さすがに今回ばかりは、その関係にも終止符が打たれる可能性も高そうだ。

最終更新:2019/06/24 05:55

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