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辻希美、加護亜依とダブルユーとして13年ぶりのテレビ出演が大反響「歌が下手すぎて驚いた」

辻希美オフィシャルブログ「のんピース」より

 辻希美が26日に自身のSNSを更新して話題になっている。辻といえば先月、自身のYouTubeチャンネル「辻ちゃんネル」を開設。先日の誕生日にはYouTubeやインスタグラムのコメント欄を珍しく開放し、意外にも好意的な祝福メッセージが多く集まったばかり。

 そんな辻がこの日の投稿で「テレ東音楽祭見ていただいた方ありがとうございましたぁ 番組はまだ続くので見てね 私もこれからは見させていただきます」とつづり、自身の写真を公開した。

 この日放送された『テレ東音楽祭2019』(テレビ東京系)に出演した辻。元モーニング娘。の加護亜依とのユニット・W(ダブルユー)としては、約13年ぶりのテレビ出演となった。

 番組内ではWinkのカバー曲「淋しい熱帯魚」と2004年リリースのシングル「ロボキッス」を披露したのだが、ネット上では「歌が下手すぎて驚いた。あの歌唱力で歌える勇気すごい」「辻ちゃんが特に歌下手だよね」という声や、「辻ちゃん、目に違和感ありすぎてそこばかりに目がいってしまう」「こんな目大きくなかったよね? 辻ちゃん……」「辻ちゃんやっぱり整形しているよね。しなくても可愛かったのにな」など厳しい声が飛び交っている。

 モーニング娘。現役時代と見比べると多少の違和感があるのかもしれないが、それでも健在ぶりを見せつける注目度の高さだった。

最終更新:2019/06/28 05:59
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