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加藤浩次がついに白旗? 「加藤の乱」の名前が負けフラグだったの声も

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

日本テレビ公式ホームページより

 7月26日、極楽とんぼの加藤浩次が相方の山本圭壱がMCを務めるラジオ番組『極楽とんぼ山本圭壱のいよいよですよ』(宮崎サンシャインFM)に生出演。MCを務める『スッキリ』(日本テレビ系)で、経営陣が刷新されなければ吉本興業を辞めると表明したことについて言及した。

「“狂犬”の異名どおり、加藤は同番組で再三『僕の決意は決まっている』と退社の意向を示していました。ところが、今回のラジオでは『あのときは熱くなった』と完全にトーンダウン。ネット上では“チワワ”と揶揄される体たらくに。加藤の退社宣言直後は平成ノブシコブシ・吉村崇やハリセンボン・近藤春菜らが同調していましたが、松本人志や明石家さんまが吉本サイドに立って火消しに走ったことで大きな広がりを見せませんでした。盟友のナインティナイン・岡村隆史も『加藤浩次は辞めません、辞めさせません!』と吉本残留を求めています」(芸能記者)

 もともと今回の「加藤の乱」は、かつて政界で起きたクーデーターにちなんでつけられたもの。その結末もまったく同じ展開になっていることから、「加藤の乱」という名前自体がすでに負けフラグだったとの声も聞かれる。

 元祖・加藤の乱は、2000年11月に第2次森内閣打倒を目指して与党・自由民主党の加藤紘一氏・山崎拓氏らが起こした一連の倒閣運動を指す。

 当時、野党だった森内閣不信任決議案に加藤派と山崎派が同調すれば過半数を上回る状況だったが、自民党幹事長だった野中広務氏が加藤派議員を切り崩したことで失敗に。討ち死に覚悟で本会議場に向かう加藤氏を、谷垣禎一氏が『加藤先生は大将なんだから!』と必死に止めようとしたのはよく知られている。

「松本人志、明石家さんまという“印籠”を使って鎮圧しようとした吉本興業側の作戦勝ちでもあり、吉本の若手芸人たちが、自民党の国会議員並みに勝ち負けを読む力があったともいえる結果ですね」(週刊誌記者)

 内紛後、加藤氏は党内での力を失っていったが、「加藤浩次」も同じ道をたどるのだろうか。

最終更新:2019/07/28 12:05

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