日刊サイゾー トップ > 連載・コラム > テレビ辛口研究所  > 『なつぞら』低迷の原因は山口智子
テレビ辛口研究所

朝ドラ『なつぞら』低迷の原因は山口智子の起用法!?「アドリブが逆効果に……」

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

NHK連続テレビ小説『なつぞら』

 広瀬すずを主演に迎え、第100作目の記念碑的作品として大いに注目されてきたNHK連続テレビ小説『なつぞら』。

 序盤は、草刈正雄演じる「おんじ」こと泰樹と子役のなつが、好評を博していた。また、メインキャストが子役から「本役」にチェンジしてからは、幼なじみの天陽を演じる吉沢亮をはじめとし、イケメンを豊富に取りそろえていることから「イケメン祭り」とも言われた。

 しかし、以降は、話題になることといえば「歴代朝ドラヒロインの登場」ばかり。ヒロインがアニメーターになっても、結婚し、母親になろうとしている今も「話が散らかりすぎ」「迷走」と評する声が多い。

 その理由として、脚本の出来を指摘する人は多く、ネット上には以下のようなコメントが見られる。

「もう原作の無い朝ドラの脚本ってこんなんバッカリやん。テキトー過ぎる」

「あまりにも雑だったり今っぽいせりふが多くて脚本名義貸し説出てるよな」

「いらないエピソードが多すぎる」

「いいんだよ顔が良けりゃ何でも許される何やっても評価されるっていう世の中のリアルを描いているドラマなんだからW」

 これらの意見に対して、あるスポーツ紙の芸能記者は次のように言う。

「『なつぞら』がつまらないという声の中で非常に多く見られるのは、『アニメーションの描写が薄い』との指摘です。『脚本家はアニメにまったく興味がないんだろう』ともよく言われていますが、これはあながち間違いではありません」

 脚本を手掛けているのは、『てるてる家族』に続いて朝ドラ2作目となった大森寿美男氏。確かに、ドラマを観ている限り、アニメーターとして認められ、成功していくヒロイン・なつの才能も、なつの夫になる演出家・坂場(中川大志)の才能もよくわからない。ネット上にも「アニメの話なんかいくらでも面白くなると思うんだがなあ 脚本家が本当にアニメとか興味ないんだろう」といった落胆のつぶやきは多数見られる。

12

朝ドラ『なつぞら』低迷の原因は山口智子の起用法!?「アドリブが逆効果に……」のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士、かく語りき

“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

テレビウォッチャー・飲用てれびの『テレビ日記』

テレビの気になる発言から、世相を斬る!

じゃまおくんのWEB漫クエスト

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、インターネットに埋もれる一押しマンガを発掘!

腹筋王子カツオ『サイゾー筋トレ部』

“腹筋インストラクター”腹筋王子カツオさんが、自宅でも簡単にできるエクササイズを紹介!

イチオシ企画

[呂布カルマ]ゲオの骨伝導ワイヤレスイヤホン体験インタビュー

グラビアディガーが○○鑑賞中の“まさか!?”を回避できる骨伝導ワイヤレスイヤホン
写真
特集

今年は誰が目玉? 大みそか恒例『紅白歌合戦』特集

今年は有観客開催! 『第72回NHK紅白歌合戦』の目玉は? あの人は出る?
写真
人気連載

中居がサンドに「ラジオつまんねえ」

 こんにちは。ラジオ書き起こし職人のみやーん...…
写真
インタビュー

ラバーガールに疑問を直撃!

生みの苦しみ、腰の重さ、それでも単独をやる理由 ――8月26日から28日にかけて、2...
写真