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中国人がリゾートで迷惑行為連発!「使用済みのオムツをビーチに埋め……」

ビーチに紙オムツを埋める女性(東網より/以下同)

 世界屈指のビーチリゾート・ボラカイ島で先日、2日間にわたりビーチが閉鎖されるという事件が発生した。しかも、その理由が観光客による非常識なマナー違反が原因だったというから、迷惑極まりない話であろう。

「新浪新聞」(8月16日付)によると今月14日、フィリピン中部に位置するボラカイ島のビーチが、地元当局による水質検査のため、48時間にわたり立ち入り制限された。きっかけは、動画サイトに投稿された動画だった。13日に撮影されたこの動画には、ボラカイ島のビーチにいた女性が、砂浜に掘った穴に使用済みの子ども用オムツを埋めている様子が映し出されていた。さらに、そのすぐそばでは別の女性が幼い子どもを抱え、波打ち際でお尻などを洗い流している様子も確認できる。

 この動画がネット上で拡散されたことで、地元当局はビーチを閉鎖し、水質や衛生環境を検査せざるを得ない事態になったのである。フィリピンの観光大臣は声明を発表し、「今回の動画に映されていた場所を特定し、100メートルの範囲を立ち入り禁止とした。担当者を派遣し、水質検査を行っている。また、女性がビーチに埋めたとされる紙オムツは回収した」と説明している。

子どものお尻を洗う女性は、排泄物を海に流しているのだろうか?

 ボラカイ島では昨年、汚水問題やゴミ問題が噴出し、半年間ビーチを閉鎖しての大がかりな浄化作戦が行われたばかり。地元観光資源を再度閉鎖に追い込んだ2人に、地元民の怒りが沸騰していることはいうまでもない。

 フィリピン当局は、この観光客の国籍や身分については捜査中としながらも、中国メディアは中国人観光客であったと報じている。当局は今後、2人の身分について確認でき次第、外国人であっても国内法に従って環境法違反の容疑で逮捕し処罰するとしている。

 現在、フィリピンでは南シナ海の領有権をめぐり中国との間で緊張感が高まっており、都市部では大規模な反中デモが行われるなど、対中感情の悪化が深刻化している。こうした状況も重なり、今回の事件を引き起こした観光客が実際に中国人だった場合、フィリピン国内での嫌中感情がさらに高まることは必至だ。

(文=青山大樹)

最終更新:2019/09/01 14:00
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