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中日・松坂大輔、ボロボロでも”現役続行宣言”せざるを得ない複雑すぎる家庭事情

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

 現在、2軍で調整を続ける中日ドラゴンズの松坂大輔が、現役続行の意思を球団に伝えたことが判明。“平成の怪物”と呼ばれた男の去就が注目されている。

 2014年オフに福岡ソフトバンクホークスに入団し、日本球界に復帰した松坂は、17年11月に同球団を退団。18年1月にテストを受け合格した中日に入団。4月に日本では12年ぶりの勝利を上げると、先発ローテーションの一角として6勝を上げ、カムバック賞に輝いた。しかし今年のキャンプで、ファンとの接触時に肩を傷め、ここまで2試合に登板して防御率は16.88とボロボロの成績。フリーのスポーツライターが言う。

「かつては豪腕で鳴らした松坂ですが、今季のピッチングを見ると、球速が伸びない上に制球も安定せず、2軍戦でも四球を連発しています。昨年、復活した松坂は、春のキャンプで不運なケガをして同情の声が上がりましたが、5月の2軍の練習日にゴルフをしていたことを週刊誌にすっぱ抜かれ、一気に同情論が吹っ飛びました。生え抜きならともかく、中日ではまだ2年目。球団としては昨年すでに元は取ったという感覚でしょうから、戦力外は免れないでしょう」(スポーツライター)

 昨年の松坂の年俸は推定1,500万円。今季は8,000万円に上がったが、まもなく39歳という年齢も考えると、チームが来季契約する可能性は薄い。それでも現役続行を望むのはなぜか? 週刊誌のスポーツ担当記者が言う。

「松坂の嫁は元日テレアナの柴田倫世ですが、夫が日本に戻る際に柴田は帰国せず、3人の子どもとボストンで暮らしています。柴田は子どもにグローバルな教育をしたいという方針で、アメリカに残る道を選んだのです。しかしこの教育方針が悲劇を生みました。好条件で渡米した松坂は、通訳を付ける契約を結んだため、英語が全く上達しませんでした。しかし子どもたちは日本語よりも英語が得意で、放っておくと英語で話してしまい、松坂が理解できないのです。そんな松坂の一番下の子どもはまだ小学生。教育熱心な妻としては、『まだまだ稼いでもらわなくては困る』といったところではないでしょうか」(スポーツ担当記者)

 ちなみに松坂のアメリカ滞在期間は8年間。それでも英語が上達しなかったとは、それだけ野球に集中していたという証明なのか。今は言葉のストレスなく野球に集中できるはず松坂だが、妻の“遠隔操作”もなかなか巧みなようだ。

「姉さん女房の柴田の夫の管理術は巧みで、松坂が日本に戻る際にソフトバンクを選んだのは、松坂が遊びすぎないよう、柴田の実家がある福岡を選んだと言われています。もし引退すれば妻子と暮らすことになるでしょうが、松坂がアメリカに戻るとは考えにくい。今さら柴田が日本に戻る気があるのかどうか……」(スポーツ担当記者)

 かつて「亭主元気で留守が良い」というヒットCMがあったが、シーズン終了後の松坂の身の振り方やいかに?

最終更新:2019/09/06 12:00

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