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『有吉ぃぃeeeee!』が掘り起こした、キレる佐山聡の真実

「僕もYouTubeみたいなの、夜中の2時にやられたことあるんですよ。“サンドバッグ蹴ってみ”って言われてパーンパーンって蹴ったんですけど、“お前、俺の言ってることわかってるのか?”って始まって。“はい!”って言ってるんですけど、心臓はバクバクです。“お前、もっと速く蹴れよ”と言われて“パーン、パーン”って。自分の中では結構やってるんですよ。でも“おいおいおいおい、お前、俺のことナメてんのか? オラ、お前ちゃんと蹴れ、この野郎”って至近距離に来て言われるわけですよ。で、“パーン、パーン”って蹴ったら、よく小学校に横になったほうきあったじゃないですか? あれ持ってきて、バコーン! って叩かれて。頭ですから、ほうきは真っ二つです。それで“蹴れ、この野郎!”って言われて“バンッ! バンッ!”って蹴ったら“はい、いいよ~。それがお前の持ってる力なんだ”って。僕が汗と涙と血を流しながら“ありがとうございました!”って言ったら“あ~、面白~い”って帰っていきましたね(笑)」(タイガーマスク)

 くだんの動画でも、生徒のキックの威力が増したのを確認した佐山は唐突に通常のテンションに戻り、激高の真意を明かしている。

「OK! これさあ、自分たちでやってほしいの。俺はその手助けするだけだから。アドレナリンを自分で上げてけ、自分で」

 91年合宿参加組の先輩にあたる初代シューターたちは、一様に「あのときの佐山先生は本気で怒っていない」と口をそろえ語っている。また、書籍『真説・佐山サトル』(集英社)にて、佐山自身もこの合宿について振り返っていた。

「そんな(他団体の選手と対戦できる)実力じゃなかったんですよ」

「うちはこれだけ厳しい練習をやってるんだと外に見せるためでした。そうすれば、他の団体から挑戦を仕掛けられることはないでしょう」

 わざと厳しいふりをすることで、他団体からの防波堤をつくる。これが佐山による“地獄の合宿”についての解説だ。

 佐山の一人息子で1990年生まれの聖斗さんは、くだんの映像を同級生から見せられ、驚いたそう。“地獄の合宿”が行われたのは、聖斗さんが生まれて1年後の話だ。

「あの映像の姿にびっくりしました。“本当にお父さんはあんなことをしたの”って訊いたら、“ああ、あれはやらせ”で終わりでしたね」(『真説・佐山サトル』より)

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