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指原莉乃はアイドル卒業でなぜ仕事減らない? 現場では飽きられても上層部から高い支持

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

指原莉乃

 グループを卒業すると一気に仕事が減ると言われているのが、AKB48グループのメンバーたちだ。しかし、今年4月にHKT48を卒業した指原莉乃については、相変わらず活躍を続けている。

「卒業のタイミングで多くのバラエティー番組にゲスト出演し、しっかりと“卒業特需”で儲けて、その後は仕事をセーブするのではとも言われていましたが、結果的には卒業前と同じような状況のまま。特にレギュラー番組が増えているわけではないものの、かといって人気が衰えたわけでもない。“卒業したら落ち目になる”というAKB48グループのジンクスは、今のところ指原には当てはまらないようです」(テレビ局関係者)

 指原がAKB48選抜総選挙で初めて1位を獲得したのは2013年のこと。つまり、すでに6年以上も売れ続けていることとなる。

「知名度も高いし、トーク力もあるし、共演者ともいい関係を築いている。たしかに、とても安定感のあるバラエティータレントになっています。しかし、現場のスタッフにしてみれば、“そろそろお腹いっぱい”といった印象もありますね。実際、ここ最近はキャスティング会議で指原さんの名前が出てくることはほとんどありません。正直、指原さんを今から新番組なんかに出しても代わり映えしないし、インパクトもない。大物感もあるので、ギャラも高いし、いろいろ気を遣う部分も多い。今更わざわざ指原さんを使いたいという現場スタッフはあまりいないと思いますよ」(構成作家)

 現場からはもう飽きられている様子の指原だが、それでも仕事が絶えることはない。それは一体どういうことなのだろうか。

「現場はフレッシュな人材を使って番組を作ろうとしても、局の上層部としてはスポンサーの手前もあるし、結局安定感のあるタレントを起用しようとするんです。その点では実績にある指原さんはやはり強い。業界内のトレンドをよく分かっていない企業のお偉いさんなんかは、いまだに『指原莉乃は一番人気のアイドル』という認識ですからね。企画を詰めていくうちに、最終的に指原さんの名前が出演者リストの中に入っていたということは多いのでは」(同)

 もはや最前線を走るタレントではないのかもしれないが、過去の実績のおかげでまだまだ仕事にありつけそうな指原。巨大なAKB48グループを何年も牽引してきた功績はあまりにも大きいのだ。

最終更新:2019/09/18 22:22

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