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週刊誌スクープ大賞

チュート徳井、今後はマルサが動いて悪質性があったと判断されれば逮捕・起訴される可能性も

今週の注目記事・第1位「菅原一秀経産相『有権者買収』撮った」(『週刊文春』10/31号)

同・第2位「教師イジメを生んだ40代女教師の『恋愛感情』」(『週刊文春』10/31号)「神戸『小学校イジメ教諭』の実名-今度はあなたの子どもの教壇に立つ」(『週刊新潮』10/31号)

同・第3位「イチローとカズの『最強ウンコ』が安倍難病を救う」(『週刊アサヒ芸能』10/31号)

同・第4位「ユニクロ柳井社長『日本は滅びる』を考える」(『週刊現代』11/2・9号)

同・第5位「小池百合子が村八分にされた『東京五輪マラソン』札幌移転の裏にカジノ」(『週刊新潮』10/31号)

同・第6位「チュートリアル徳井の『脱税』が意味するもの」(『週刊現代』11/2・9号)

同・第7位「『二重権威』が露わになった『即位の礼』パレード延期の残響」(『週刊新潮』10/31号)「『即位の礼』天皇が平成流を変えた」(『週刊文春』10/31号)

同・第8位「織田信成初激白!僕は『関大の女帝』に排除された」(『週刊新潮』10/31号)

同・第9位「中国にスパイ容疑をかけられた日本人はいま」(『週刊現代』11/2・9号)

同・第10位「モンスター台風が切り裂いた人間模様/武蔵小杉タワマン、どこまで暴落?」(『週刊新潮』10/31号)

同・第11位「死闘『ラグビー日本代表』の代償と報酬」(『週刊新潮』10/31号)

同・第12位「小室哲哉の生活費、値切りとセレブ生活」(『週刊文春』10/31号)

同・第13位「飯島直子(51)実業家夫(不動産会社経営)が舞台女優(39)と裏切りの“路チュー”不倫」(『週刊女性』11/12号)

同・第14位「マキロイとタイガー・ウッズがやってきた」(『週刊現代』11/2・9号)

同・第15位「男役スター候補暴露の過激な中身」(『週刊文春』10/31号)

同・第16位「『大水害時代』に克つ保険、5つのルール」(『週刊文春』10/31号)
【巻末付録】現代とポストのSEXYグラビアの勝者はどっちだ!

 今週は現代とポストが合併号。ポストは、現代を真似て月3回刊への移行準備を始めたようだ。

 週刊誌からの離脱は決してポストのためにならないと思う。このところ、そういう中途半端な方針が編集部を動揺させているのか、内容に見るべきものが少ない。

 今週などは残念ながら、ここで紹介したい記事が見当たらないのだ。週刊誌は編集長の「センス」が全てである。このままでは、週刊誌はおろか、月刊誌でも成立しないかもしれない。ポストは危機にあると思う。

 ではいこうか。文春では、台風で水害に遭った場合、頼りになるのが火災保険だが、注意点が5つあるとしている。

 まず、水災補償を付けていないと、今回のような台風などで発生した洪水、高潮、土砂崩れなどは対象外になってしまう。

 補償金額をチエック。昔の契約には2000万円の損害でも7割程度しか支払われないものがあるから要注意。賃貸でも家財保険をかけておいたほうがいい。保険証券はわかりやすい所に置いておくことだそうだ。

 同じ文春で、昨年まで宝塚花組男役「亜蓮冬馬」として活躍していたあんりが、ユーチューブで、宝塚歌劇団での日々について、「一年目は囚人生活」「地獄の日々」と過激な発言を連発していると報じている。

 本人は批判があることを「あまり気にしてません」と話しているが、もっと宝塚の内幕を暴露してほしいものだ。

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