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サッカー日本代表”65年ぶりの大失態”で森保一監督に不信感「ハリル解任前くらいヤバイ」

文=TV Journal編集部

JFA公式サイトより

 サッカー日本代表が65年ぶりの大失態を見せてしまった。なんとホーム開催の国際Aマッチ「キリンチャレンジカップ2019」ベネズエラ戦で、前半のうちに4失点を喫してしまったのだ。1954年、日本サッカー黎明期以来の大惨事である。

 もちろん、相手がフランスやブラジルであれば、4失点も致し方ない。しかし、今回はW杯にも出場したことのないベネズエラである。決して格下ではないが、日本がW杯で同組になったとすれば、勝ちを狙わなければいけない。そんな相手に4失点ということもあり、森保一監督への不満の声が爆発した。

 たとえば、元日本代表でサッカー解説者の宮澤ミシェル氏は「おいおい早く日本も4-3-3にして、人数を合わせてあげてくれよ、何処で何で崩されてるか解るだろう、相手が強いわけだから、横幅も空きすぎだろう、前を向いての守備をさせてあげてくれよ!」(原文ママ)とツイートしている。宮澤氏がここまで強い口調でのツイートをするのは珍しく、しかも試合中だった。いかに森保監督率いる日本代表がボロボロだったかが伝わってくる。そして、多くのサッカー関係者たちが宮澤氏に同調している。

「ベネズエラ戦だけでなく、この1週間、日本代表は散々でした。ベネズエラ戦前のW杯アジア予選のキルギス戦は、2-0で勝利したものの、超格下相手に弱点を突かれました。決定機も作られ、引き分けでもおかしくない内容だった。さらに、その後に行われたU-22日本代表も、コロンビアに0-2と敗戦。しかも数字以上の惨敗で、決定機はおろか、攻撃の形すら作れなかった。『ハリル監督解任前くらいヤバイ』なんて声も上がってますよ」(サッカーライター)

 この声に連動するように、ベネズエラ戦翌日、ほぼすべてのメディアが日本代表を糾弾した。選手たち自身も批判はやむなしと感じていたようで、MF柴崎岳は「僕の責任」と反省を口にしている。誰がどう見ても、森保監督の采配はズタボロだった。

 ただ、ここでひとつ疑問が生じてくる。なぜ森保監督は日本代表監督に就任したのか? 日本サッカー協会(JFA)は、森保監督に何を期待していたのだろうか?

「森保監督の強みは守備です。世界的にも珍しいミハイロ・ペトロビッチ監督(現:北海道コンサドーレ札幌)の攻撃的な3-4-2-1システムをサンフレッチェ広島時代に引き継ぎ、守備のエッセンスを加えることで、4年間で3度のリーグ制覇という偉業を達成。そのサッカーを期待され、2017年10月にU-22代表監督に就任ししました。そして、翌年のロシアW杯で西野朗監督が成功すると、JFA幹部から『後任も日本人がいい』という声が上がり、日本代表監督も兼任することに。しかし、森保監督は、日本代表ではU-22の戦術は封印。口癖は『西野スタイルをベースに』であり、具体的にどのようなサッカーを描いているかわからない。守備の堅固さはありましたが、その守備も、メンバーが替わっただけで崩壊してしまったことに危機感を覚えています」(同)

 守備の得意な森保監督が、ベネズエラ相手に修正できないままに4失点を喫した。この事実が、「森保監督の言う“西野スタイル”とはなんなのか?」と、関係者の懐疑心を生んでいる。来月行われるEAFF E-1 サッカー選手権の結果と内容次第で、解任論がブチ上がりそうだ。

(文=TV Jorunal編集部)

最終更新:2019/11/21 18:00

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