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修整はもう限界!? 橋本環奈「少年マガジン」での”ドスコイ体形”隠しが必死すぎて騒然

ディスカバリー・ネクスト公式サイトより

 “千年に一度のアイドル”がついに復活……はしていなかった?

 女優の橋本環奈が12月4日発売の「週刊少年マガジン」(講談社)新年1号の表紙を飾った。<君と出会えた奇跡>のタイトルが付けられた14ページにわたる巻頭グラビアでは、タンクトップ&ショートパンツで美肌を見せたカットや、白いワンピース、黒いドレスで大人の表情をのぞかせている。

 橋本といえば、「天使」のような1枚の写真からブレイクしたことが有名。ところが、ここ数年は年々肥大化が進み、いまや完全なドラえもん体形になったともっぱらだった。

「20歳になり毎日お酒を飲んでいるからか、身長152センチにして55キロ以上はありそうです。10月に出演した番組ではドスコイなボディをさらし、中国版Twitter微博では『橋本環奈 腹』が検察トップ10に入っていたほど。顔は相変わらずかわいいのですが、体形はかなりやばい。公の場に出る際には必ず、体のラインが出ないゆったとりした服を着るのが定番になっています」(週刊誌グラビア編集者)

 一部のWebメディアは「“天使な美肌”たっぷり披露」と持ち上げているものの、誌面を見ると現場でのスタッフの苦労がうかがえるという。

「丸まったり、寝そべったり、ひねったり……とにかくおなかを隠すポージングばかり。カメラマンは太ももや二の腕はできるだけ光で飛ばして“脂肪感”を見せないように工夫していますし、ヘアメイクは“触覚”のような前髪で頬のふっくら感を目立たなくしようとしている。しかし、最後のページの右足の足首の太さだけは修整しきれなかったようですね(笑)。彼女のTwitterにアップされる画像では、顔はほっそりとしていていたので、頑張ってやせたのかと思いましたが、どうやら“加工マジック”説が濃厚です」(前出・週刊誌グラビア編集者)

 ネット上では「腹隠しとるやん」「足首ふっと」「かわいいけど、もうこういうポーズしか無理なんだろうな」「修整が効かない体形になったな」などと辛らつな声が飛び交っている。

 もっとも、これでやせたら完全無欠になるだけに、このままのほうが親しみやすくていいのかも?

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最終更新:2019/12/09 15:07
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