『耳の穴』ウエラン・井口浩之の「コント師イジリ」と、かつてバナナマン・設楽が語った「売れ方」の話
プライドが高すぎる!? 新体操・畠山愛理、“スタッフ受け”の悪さでキャスター人気が高まらず
2020/02/21 21:00
広島カープ 鈴木誠也 畠山愛理
畠山愛理は自信満々で「プライドが高い」の評価に？
「現在、彼女はNHKのスポーツ番組でキャスターをやっていますが、とにかく台本通りにしか動けない。制作サイドは元アスリートならではの視点で取材なりインタビューをしてほしいのですが、その要望になかなか応えられていないようです。それでも、自分自身に自信は持っていますから、周りからは『プライドが高い』と見られています。結果、イベントで呼ばれても、それがさらに話題を呼んでテレビ出演につながったり、CM出演が増えたりという流れになっていないんです」（前出の関係者）
将来的にメジャーリーグ挑戦も視野に入れているとされる鈴木の妻というブランドは、「仮に実現すれば、それはそれで大きい。別の意味で需要が高まるでしょう」（同）というだけに、畠山にとってはしばらく辛抱の時期といったところだろうか。
芸能・政治・社会・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト。
最終更新：2020/02/21 21:00
