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石原さとみと竹内涼真はなぜいない!? ホリプロタレント12人勢揃い「グリコ新CM」の大人の事情

文=日刊サイゾー

深田恭子

 2月24日から放送されている江崎グリコの新CM「じゃんけんグリコ開幕篇」に、創立60周年の大手芸能プロダクション・ホリプロ所属のタレント12人が出演。そのメンバーがあまりにも豪華だと、業界内でも驚きの声が上がっている。

 CMに出演するのは綾瀬はるか、妻夫木聡、藤原竜也、深田恭子、松山ケンイチ、高畑充希、池松壮亮、足立梨花、大貫勇輔、佐野ひなこ、井上祐貴、関水渚の12人。全員がホリプロ所属ということで実現したものとはいえ、相当豪華なメンバーである。

「それぞれを個人で集めたら、とんでもないギャラになってしまう。グリコのCMには古くからホリプロのタレントが出演しているので、そういった長年の関係性があったからこそ成立した企画でしょう」(メディア関係者)

 しかし、同じくホリプロ所属の人気タレントである石原さとみ、竹内涼真は出演していない。どういった事情があるのだろうか。

「石原さとみは過去にグリコのCMに出演していますが、2014年からは明治『果汁グミ』のCMに出演しシリーズ化しています。競合会社の商品CMに出ているので、グリコのCMはNG。一方、竹内涼真はロッテ『イート・ミント』のCMに出演中。こちらもライバル社のCMなので、グリコの方には出られなかったということです」(同)

 1人のタレントが、競合する2社のCMに同時に出ることなど絶対にあり得ない。石原と竹内がグリコのCMに出演しないのは当然のことなのだ。しかし、ここで浮き彫りになってくるのが、ホリプロの節操のなさだ。

「綾瀬、深田、石原といえば、ホリプロ内での3枚看板で同等のタレントです。そのタレントを同業他社のCMに出してしまうのはすごいこと。普通の芸能事務所であれば、どちらか一方の企業とだけ仲良くするはずですよ。にもかかわらず、ライバルの両方から仕事を取ってくるというのは、ほとんど掟破り。それを遠慮なくやってしまうホリプロの商売根性には脱帽です」(芸能プロ関係者)

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