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「放送枠自体もどんどん短く…」不要不急の外出自粛で芸能リポーターが“廃業危機”に!

文=日刊サイゾー

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 芸能情報の舞台裏をリポート、解説する「芸能リポーター」が昨今の社会情勢から“廃業危機”に瀕しているという。

「今、レギュラー番組として通常営業しているのは報道、情報の生放送の番組だけで、バラエティー、ドラマ番組は収録がストップしたまま。今後のスケジュールは全く見えておらず、すでに傑作集や再編集などでしのいでいる番組も多々、見受けられます」(在京テレビ局関係者)

 多くの芸能リポーターが出演するのは「報道・情報番組」のため、一見、今回の影響は受ける可能性は少ないとみられていたが、実はそうでもない。

「取材対象者やイベントの多さなどから、芸能リポーターの大半は東京都内在住者なんです。ところが、政府から緊急事態宣言が発令されて以降、不要不急の外出自粛が言われています。また、テレビ朝日『報道ステーション』で罹患者が出たこともあり、報道・情報番組もどんどんリモート出演が進んでいる。ところが、芸能リポーターは在京テレビ局以外の場合、現地のテレビ局で生解説をしてはじめて、仕事が成立するという側面がある。

 局によっては構成作家もいないので、解説に必要なフリップ、CGの大まかなコンセプトや構成を決めたりするのもリポーターだったりするんです。そんな人たちを今、東京から名古屋、大阪、札幌に呼ぶのは事実上、不可能。芸能コーナーの放送枠自体もどんどん短くなっている中、一部では5月以降、番組出演がない場合は出演料がゼロという番組もあるようです」(同)

 芸能リポーターといえば全体的に高年齢化、後継者不足が指摘されて久しいが、このままでは本当の意味で消滅してしまいそうだ。

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最終更新:2020/04/30 12:00

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