滝沢カレン、手作りのビーフストロガノフ披露で大反響「ホント食べたくなる」

　滝沢カレンがビーフストロガノフを作ったことを報告した。

　料理上手として知られている滝沢。インスタグラムには独特の表現でつづった料理のレシピが多く公開されているほか、4月には料理本『カレンの台所』を出版している。

　そんな滝沢だが、3日にインスタグラムを更新し、この日行ったインスタライブについて視聴者に対しお礼とともに、「『G(ご飯を)W(輪にならずに食べよう)インスタライブ』をしましたね」とコメント。「またたくさんの方と発する言葉ではなくても伝わることができて、とっても楽しい日曜日になりました」と思いを明かした。

　さらに滝沢は、ビーフストロガノフの写真をアップしつつ、「ビーフストロガノフと未だに名前が揺れ動く、牛乳味噌汁にしました」と報告。ビーフストロガノフに対し、「GWなので、少し贅沢と、台所にて海外旅行をしたかのような気持ちになるようにストロガノフさんがビーフと出会った時代を思い描きながらつくりました」と明かし、「きっとストロガノフさんが食べたときはあんな顔やこんな顔でビーフを感じたのだろうと想像もいいもんです」と妄想しつつ、「とてもじゃないですが、旅気分な気持ちになります」とつづっていた。

　この投稿に滝沢の元には、「言葉のチョイスがほんとすごいな」「ホント食べたくなるようなビーフストロガノフ」「いつも説明が面白く楽しくて見るのが楽しいで滝沢カレンす」という声が集まっていた。

　おいしそうな料理かつ、滝沢の面白い説明に多くのファンが惹かれているようだった。

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