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元グラビア女王・ほしのあきの近況報道で気になった「消えたFカップ」の謎

ほしのあき

 その美貌は相変わらずなのだが……。

 5月6日の『週刊女性PRIME』が、グラビアアイドルとして一世を風靡したほしのあきの近況を報告している。

「20代の頃、ほしのは『ロリエロ隊長』の異名でグラビアクイーンとして君臨。30代になってもグラビアを続け、“最年長グラビアアイドル”として人気を博しました。2011年に13歳年下の競馬騎手・三浦皇成と結婚するも、翌年にはオークションサイトを使った詐欺事件への関与を疑われ、そのまま芸能界をフェイドアウト。現在は芸能界に未練を残こしつつも、子育てに忙しいようです」(芸能ライター)

 現在、43歳ながらその若々しいルックスは20代でも通用しそうなほど。しかし、掲載された近影を見ると、かつて男性を大いに刺激したあのFカップの膨らみはどこにも見当たらない。グラビア関係者が言う。

「ほしのの豊満なバストは、実はブレイク直線まで存在していなかった。本人も公言していましたが、10代まではほとんど洗濯板のようなぺったんこで、当時の写真を見ると明らかにAカップ。それが20歳を過ぎてから急激に成長したのだそう。この不思議な成長ぶりに一部から『豊胸疑惑』が持ち上がると、ほしのは番組でCTスキャンを使用し、シリコン注入などの豊胸手術をしていないことを証明してみせました。しかし、芸能活動を辞めるや、また10代の時のサイズに逆戻りしたようですね」

 ほしのが芸能界復帰を決めたとき、胸元はまた膨らみだすのだろうか。

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最終更新:2020/05/08 06:30
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