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アンジャッシュより「コンビ格差」が深刻な“芸人2組”を放送作家が指摘

文=日刊サイゾー

アンジャッシュ

 アンジャッシュ・渡部建が『週刊文春』に不倫スキャンダルが報じられ、芸能活動自粛に追い込まれた騒動で、注目を浴びているのが「コンビ格差」だ。

 渡部の代役として6月12日にラジオ出演した相方の児嶋一哉は、「(渡部が)僕なんかより全然、売れていて叱るのが立場的にしづらく、何か言うのが10年くらいなかった。甘やかした」と、渡部を増長させたことに反省の弁を述べている。

 その児嶋は、今や売れっ子芸人の仲間入りを果たしているが、アンジャッシュ以上に深刻なコンビ格差が浮き彫りになっているのが2組の芸人だ。放送作家が明かす。

「このところ、コンビ格差が開く一方なのが、ココリコです。『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)などコンビとして2番組にレギュラー出演しているものの、田中直樹が地上波レギュラー5本を抱える一方、遠藤章造のほうは個人レギュラーは0本。差が開き始めたのは、16年にコンビでMCを務めていたゴールデン番組『いきなり!黄金伝説。』(テレビ朝日系)が終わったあたり。田中は役者としてもブレイクしましたが、遠藤は『ライザップ』のCMに出たくらい。女癖の悪さや、投資詐欺で数千万円だまし取られたことで、イメージが悪化したのが大きかった。焦りからか3月にYouTubeチャンネルを開設していますが、うまくいっていませんね」

 そして、もう1組が田中卓志と山根良顕のコンビ・アンガールズだ。

「くしくも、こちらも需要があるのは、地上波レギュラーが5本の『田中』だけで、山根は0本。象徴的なのが、コンビで出演していた情報番組『バイキング』(フジテレビ系)を山根だけが降板させられたこと。田中はひょろっとした体型に薄めの毛髪、決して二枚目とは言えない『キモカワ』なルックスが、テレビ映えしやすい。『アメトーーク!』(テレビ朝日系)では、『田中カワイイ芸人』なる企画が実施されたほどです。コンビの仕事は地方局のみですから、山根は世間から忘れられつつあります」(前出・放送作家)

 W田中には、くれぐれも渡部のように天狗にはなって欲しくはないが……。

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最終更新:2020/06/28 13:23

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