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プロ野球、開幕早々に最下位独走で話題になるチーム&ならないチームの“明暗”

阪神タイガース公式サイトより

 6月19日に開幕したプロ野球に異変が起きている。9試合を終えた時点での順位表を見てみると、最下位には何と阪神タイガース、オリックス・バファローズの関西2球団が名を連ねた。それでも「話題になる」「ならない」の明暗はあるようだ。

 28日の横浜DeNAベイスターズ戦に1-9で大敗した阪神。開幕から対戦3カード続けての負け越しは吉田義男監督が率いた1998年以来、22年ぶりの屈辱的な負けとなった。

「ひどいのはチーム打率が2割4厘ととにかく打てないこと。それでも、昨年はピッチャーも何とか踏ん張っていたが今年はそれがなく投打ともに崩れている。このままいけばリーグ最速10敗は間違いなくトップで成し遂げそうです」(球界関係者)

 コロナ禍とはいえ、人気チームがこれだけ負け続けると「そのうち、マスコミも放置しておかなくなる」(同)という。

「関西ではいまだにテレビ、スポーツ新聞の1面は阪神が指定席。そこの見出しに“歴史的屈辱”“大敗”なんて文字が並んでいます。このままいけば、いわゆる矢野タイガースにとって野党となる幾つかのメディアが緊急連載、緊急コラムを始める可能性はある。そうなると、一気に負のスパイラルにチームが巻き込まれていく。22年前はずっと最下位が指定席みたいな感じでしたが『当時と似た空気が漂っている』と心配する関係者も多い」(球団関係者)

 一方、オリックスも23日から28日にZOZOマリンスタジアムでの千葉ロッテ戦に6連敗。もちろん、変則日程とはいえ史上初の「6タテ」を食らったことになり、開幕してからいまだに1勝しか挙げられていない。

「阪神に負けず劣らず、こちらも事態は深刻です。野球日本代表、侍ジャパンに選ばれたメンバーの山本由伸投手、山岡泰輔投手らが不調、不振。さらに、打者も元気がありません。こちらはメディアに叩かれる前に西村監督が休養する可能性が急浮上しています」(前出・球界関係者)

 球界では休養=休むではない。

「年俸は当初の契約通り支払われますが、球団幹部に促されて事実上、クビということ。ただ、オリックスはメディアの需要があまりないのでそこまで大騒ぎにはならないでしょう」(同)

 どちらにせよ“負の話題”で目立つのだけは勘弁してほしいところだろう。

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最終更新:2020/07/01 12:00
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