冨永愛、家族で温泉地に行ったことを明かすも、あのワードで木下優樹菜を連想する人が続出

　冨永愛が先月28日に自身のインスタグラムを更新して話題になっている。

　冨永は世界のファッションショーに数多く出演し、現在は日本とパリを拠点に活動中の日本を代表するスーパーモデルだ。

　そんな冨永はこの日、「今日は（ほぼ）家族総出で温泉に来ました もうすぐ88歳（米寿）の祖母を温泉に連れて行こう！というのが始まりで、思春期の子供達も快く来てくれたのが嬉しい」とつづり、自身の浴衣姿を披露した。

　この投稿に対し、インスタグラム上には「足が長すぎて浴衣の丈が（笑）」「やっぱり冨永さんの足の長さに合った浴衣はないですよね！」「この写真で改めて冨永さんの足の長さがよくわかります！」など、冨永の脚の長さに驚く声が多く寄せられている。

　しかし、ネット上では「総出というワードで木下優樹菜を連想したのは私だけ？」「文を読んでいてタピオカが一瞬頭をよぎった」「冨永さんはタピオカに関係ないのに、連想しました」といった声が。

　冨永が「家族総出で」という言葉を使用していたことから、7月1日に活動再開を発表したタレント・木下優樹菜が昨年タピオカ店の店長に送ったDMにつづられていたといわれる「事務所総出でやります」という文面を連想する人が続出。この「タピオカ騒動」はもちろん冨永には全く関係のない話だが、使用したワードのせいで予想外の展開となってしまったようだ。

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