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裕次郎さんの遺言で解散へ…石原プロの驚くべき“金満ぶり”をベテラン記者が述懐

文=日刊サイゾー

舘ひろし

 俳優で歌手の故・石原裕次郎さんが1963年(昭和38年)に設立した「石原プロモーション」が17日、来年1月16日に解散することを発表した。発表によると、所属俳優のマネジメント業務などを取りやめ、規模を縮小。著作権管理などに専念するという。

 裕次郎さんの妻で同社会長の石原まき子さんは、裕次郎さんの命日であるこの日、公式サイトで裕次郎さんが亡くなる際に「俺が死んだら即会社をたたみなさい」との遺言があったことを明かし、「遺言を言い出す事が出来なくなっておりました。その結果として皆様方ご存じのとおり、亡き後30数年間無事に会社を運営して頂いた次第です」とした。

「舘ひろし、神田正輝ら名前で仕事が来るベテラン勢は個人事務所で仕事をすればいいが、若手や売れてない中堅タレントの所属先探しは難しいでしょう。おそらく、事務所のスタッフかベテラン俳優が事務所を興し、そこの所属になるのでは」(テレビ局関係者)

 寂しい幕引きとなっってしまった石原プロだが、よく知られていたのは、その金満ぶりだったという。

「毎年、事務所で新年会を行ったが、出席者1人1人に所属タレントたちが1万円のお年玉を現金で配っていた。どさくさに紛れて、何回も並び直す出席者もいたほど(苦笑)。担当記者には高級なしゃぶしゃぶ店や焼き肉店ででたらふく飲み食いさせ、昔はキャバクラやソープでの接待もあった。石原プロの所属タレントが主演のドラマはなんと、ギャラが前払いで、おまけに相場よりも1割増しなのはよく知られた話だった」(ベテラン芸能記者)

 昔ながらの老舗芸能プロが、また1つ表舞台から消えてしまうことになりそうだ。

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最終更新:2020/07/18 22:00

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