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テレ朝・富川アナ、“強力なバック”のおかげで「ABEMA送り」は免れそうな情勢か

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

テレビ朝日公式サイトより

 テレビ朝日は先日、10月期の改編で報道番組『サンデーステーション』を、日曜午後9時枠に移動することを発表した。

 同時に、現キャスターのフリーアナウンサー・長野智子は卒業。新たに同局の看板ニュース番組『報道ステーション』でもキャスターを務める小木逸平と森川夕貴の同局アナウンサーを起用することが発表された。2人は『報ステ』も兼任となる。

 テレビ朝日は、今回の改編について「コロナ禍はもとより、頻発する大型災害など、夜のプライム帯で毎日切れ目なくニュースをしっかりお伝えしていくことが今回の改編の大きな狙い」と説明している。

「日曜午後9時枠はもともと映画を放送していたが数字が取れず。日テレからの視聴率三冠奪還を狙うテレ朝としては何かしらの手を打つ必要があり、同枠はドラマやバラエティーを放送したが、そこからはヒットしそうなシリーズなどを生み出すことはできずじまい。まだまだコロナ禍が続きそうで、視聴者の関心も高いことから、平日・土日のプライム帯(午後7時~11時)をいずれも報道番組で固めることにしたようだ。それなりのギャラを取る長野アナもうまく“リストラ”して制作費を削減することができた格好です」(放送担当記者)

『報ステ』といえば、キャスターを務めていた同局の富川悠太アナが4月に新型コロナウイルスに感染。ほかの複数の番組スタッフの感染も発覚していた。富川アナは6月初めに復帰したものの、復帰後、小木アナとフリーアナウンサーの徳永有美が月曜~水曜、富川アナと森川アナが木曜、金曜のメインキャスターを担当。小木アナにメインの座を実質奪われたため、秋の改編での降板説も浮上していた。

「降板、そして系列のインターネットテレビ局ABEMAへの“左遷”がうわさされていた。しかし、もともと、早河洋会長の鶴の一声で『報ステ』のキャスターに抜てきした手前、なんとか降板は免れたようだ」(テレ朝関係者)

 富川アナといえば、夫婦そろっての子どもたちへの“虐待疑惑”が一部で報じられたが、局内ではスルーされたようだ。

最終更新:2020/07/22 12:00

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