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家族売りは消滅!? 木村拓哉、俳優業が安定で“切り札”投入は先送りになりそうな情勢

文=日刊サイゾー

木村拓哉

 当初は4月にスタート予定も、新型コロナウイルスの影響で6月スタートとなった、元SMAPで俳優の木村拓哉主演のテレビ朝日系ドラマ『BG~身辺警護人~』の第2シーズンだが、全7話の平均世帯視聴率は15.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。

「ほぼ第1シーズンと同じぐらいの数字を記録。今回は元同僚だった斎藤工とのバディものとなったがなかなか評判は上々。回数を重ねても数字は落ちなかっただろうし、テレ朝内では続編の制作がすでに決定したと言われています」(テレビ局関係者)

 テレ朝といえば、水谷豊主演の『相棒』、内藤剛志主演の『警視庁捜査一課長』、上川隆也主演の『遺留捜査』、V6の井ノ原快彦主演の『特捜9』、少年隊・東山紀之主演の『刑事7人』など、継続中の人気刑事ドラマシリーズを数多く抱えているが、どうやら『BG』もその仲間入りを果たすだろうという見方が強い。

 さらに、今年1月、木村が主演しベストセラーの原作をドラマ化した『教場』がフジテレビ系で2夜連続で放送されたが、いずれも15%台の高視聴率を記録した。

「キムタクが新境地を開拓した作品と言われているが、続編のスペシャル番の放送が決定したようだ。長女のCocomi、次女のKoki,はオンラインライブで父親の好きなドラマとして、数あるドラマの中からそろって『教場』をあげていたほど」(芸能記者)

 いつの間にか、俳優としてすっかり安定していた木村だが、どうやら、“切り札”の投入はまだまだ先になりそうだというのだ。

「ファン層拡大を狙ってか、キムタクは公開中の『ドラえもん』の劇場版最新作のゲスト声優をつとめました。一時期は今後、人気がダウンした場合、妻・工藤静香、そして2人の娘との“家族セット売り”があるかと言われていたがいわば切り札。しかし、現状だと、そこまでする必要はなさそうですね」(同)

 木村といえばこれまでは同じ役を嫌がり、数々主演ドラマの中でもシリーズ化されたのは『HERO』のみだが、ようやく落ち着く気になったようだ。

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最終更新:2020/08/16 06:30

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