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スキャンダルにまみれて大混乱の阪神…2軍本拠地を繁華街・尼崎移転発覚で不安の声

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

スキャンダルにまみれて大混乱の阪神…2軍本拠地を繁華街・尼崎移転発覚で不安の声の画像1
阪神タイガース公式ページより。

 プロ野球・阪神タイガースがようやく重い腰を上げたか――。

 かねてから“手狭”だと方々から指摘されていたタイガースの2軍本拠地、鳴尾浜球場を尼崎市内へと移転検討していることを、親会社の阪神電鉄が認めたのだ。移転先は阪神電鉄本線大物駅に近い、尼崎市の小田南公園。すでに近隣住民への説明会準備に入っていることを一部の尼崎市議がSNSなどで発信したことから判明。電鉄側はメイン、サブ球場のほか室内練習場と選手の寮を建設する予定で、球団創設90年にあたる2025年完成を目指す。

 現在の阪神の2軍本拠地は94年10月に完成。隣接する「タイガーデン」には虎風荘と室内練習場が併設されているが「部屋も狭く、室内練習場も打撃マシンを2台置くのが精一杯。ウエート場も虎風荘内にあったが、あまりに狭すぎて選手側から苦情が殺到。昨年、ようやく同じ敷地内に新ウエート場を開設したほどです」(プロ野球OB)という。

 05年を最後にリーグ優勝から遠ざかっている阪神だが、その一因は育成力の弱さが指摘されている。

「巨人、ソフトバンクなどの常勝軍団は3軍制を敷いて選手の競争と底上げが激化。グラウンドもたくさんあり、練習環境もかなり整えている。阪神は30年前の施設をずっと使っていて、全体力として明らかに劣っている。その反対に目立つのは若手の勢いではなく、選手とタニマチとの話題、新型コロナウイルス感染、一般人女性との不倫や妻へのDVなど、スキャンダルなものばかり」(同)というありさまだった。

 これに加えて今回、尼崎の2軍移転計画が実現したとしても、心配がある。1軍を目指す若手のハングリーさが培われない可能性があるからだ。

「大物駅からは徒歩5分程度で、大物に隣接する尼崎駅からは梅田まで特急で10分の距離。同じく神戸から2軍施設を移転したオリックスは大阪の人工島、舞洲に移設し周りはコンビニ以外何もない環境です。ソフトバンクも2軍施設のある築後は博多から1時間に1本しかない新幹線で40分、車なら1時間半程度かかります。関東圏でも西武は所沢、巨人はよみうりランドとやはり郊外。阪神は現2軍本拠地、鳴尾浜球場も周りはコンビニすらありませんが、甲子園駅からタクシー10分の距離で大阪、三宮も30分圏内と便が良すぎる。施設だけ立派になっても、誘惑が多い。スキャンダルに見舞われたトップ選手らと同じことの繰り返しにならないか……」(同)という声が関係者から多い。

 こうした不安の種は尽きないが、まずは本当に尼崎移転が現実になるかを、注視していきたいところだ。

最終更新:2020/10/05 11:31

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