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阪神に迫りくる矢野監督のクビ

阪神タイガース、コロナ感染クラスタで迫りくる矢野監督「クビ」の現実味

文=日刊サイゾー

阪神タイガース公式サイトより

 プロ野球・阪神タイガースは25日、選手や関係者7名が新型コロナウイルスに感染したことを発表した。保健所から濃厚接触者に認定された選手を含めて19人もの選手を同日、入れ替えたが東京ヤクルト戦に逆転負け。指揮を執る矢野燿大監督にも強烈な逆風が吹いている。

 25日の午後4時ごろに球団がマスコミに公表したのは糸原、陽川、岩貞、馬場の4選手、さらに1軍スタッフ2人が感染したという内容。本サイトで速報した1名は浜地真澄投手だったことも午前中に判明しており、合計7名となった。

 チームは日本野球機構がコロナ禍で定めた「感染拡大防止特例2020」に乗っ取り、不振で2軍に降格した藤浪晋太郎、能見篤史投手らを名古屋から呼び戻す緊急措置を取り1軍の試合を戦ったが、セ・リーグ最下位のヤクルトに試合をひっくり返された。攻撃面ではスタメン出場した坂本がバント失敗に終わるなど、作戦面でもちぐはぐで、ネット上ではクラスター感染も相まって矢野監督の采配批判や辞任を求める声であふれかえった。

 矢野監督にとっては痛恨の極みだっただろうが、たとえ選手が離脱しても他球団と条件は同じ。成績を残せなければ最後は「辞任」という形で責任を取らなければならないのがプロ野球界の常だ。球界OBからは「少し前まではリーグ2位でファン、マスコミ含めて安堵していた雰囲気だったが、今回の件で完全に風向きが変わった。

 選手はもちろん、矢野監督への批判の声は今後も高まる。少し連敗すればすぐさま4位以下のBクラス転落も見えており、全く油断ならない。その上チーム全体が空中分解してしまったのだから、自らの首を差し出して収めるほかならない」と険しい表情だ。

「矢野ガッツ」で盛り上がったのは今や遠い昔話。首切りの足音に怯える日々が続く。

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最終更新:2020/09/28 09:22

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