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アンタッチャブルのザキヤマも罹患していた! 芸人に猛威を振るう“ダウンタウン病”

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

アンタッチャブルのザキヤマも罹患していた! 芸人に猛威を振るうダウンタウン病の画像1
(写真/GettyImagesより)

 お笑いコンビ、アンタッチャブルのザキヤマこと山崎弘也が10月28日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、デビュー当時と現在とでは芸風がまったく異なることを暴露された。番組によると、今回がダウンタウンと11年ぶりの本格共演となる山崎は当初、ダウンタウンの松本人志に憧れ、松本の芸風を模倣していたのだという。

「うるさいぐらい陽気なキャラで知られるザキヤマですが、アンタッチャブルがブレークするまでは、声を張らず不愛想にシュールなボケをつぶやくスタイルでした。1990年代に『ごっつええ感じ』(フジテレビ系)や『ガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)などの番組で、ダウンタウンの影響を受けた当時の若手芸人はみな一様に松本の芸風を真似たものです。“ダウンタウン病”という言葉すらあるほど」(お笑いに詳しいライター)

 そんな山崎の変貌ぶりを裏づけるかのように、彼を昔から知る東京03の飯塚悟志とドランクドラゴンの塚地武雅がVTR出演し、プライベートの山崎は現在のキャラ通りの陽気な人柄だったと証言。だが、前出のライターは2人の証言に異論を挟む。

「確かに芸風こそ陰から陽に転じましたが、実はプライベートのザキヤマは人見知りで口数が少ない男。いってみれば、初期の芸風は山崎の素のキャラに近いんです。以前、おぎやはぎの2人がパーソリティを務めるラジオ番組で、『山崎ほど人見知りはいないってくらい、人見知りだから』と明かしたことがあります。2人によると、たとえ楽屋や前室で無口でも、芸人は本番が始まればスイッチを入れるからちゃんと喋れるが、山崎は家を出た瞬間にスイッチを入れて、そのタイミングが人より早いので、人見知りであることがバレないとも」(同)

 また、山崎が11年の長きにわたってダウンタウンと共演がなかったのは、05年に彼がダウンタウンの冠番組『リンカーン』(TBS系)に出演した際、憧れが強すぎるあまり大緊張して、失態を繰り返したことがトラウマになっていたためだということも、番組で明かされた。

 お笑いタレントの東野幸治が9月27日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、ダウンタウンが後進の芸人たちに与えた影響力の大きさに触れながら、「ダウンタウン病が治ってきた人から仕事が増える」と語ったが、現在の山崎の売れっ子ぶりを見れば、まさに言い得て妙だ。

最終更新:2020/11/02 16:00

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