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前田敦子、太田プロ退社でAKB48の“悪しきイメージ”完全払拭か? ライバル女優との競争力低下懸念も

文=日刊サイゾー

前田敦子、太田プロ退社でAKB48の悪しきイメージ完全払拭か? ライバル女優との競争力低下懸念もの画像1
前田敦子 

 元AKB48の前田敦子が、2020年12月31日をもって所属していた太田プロダクションを退社すると発表した。今後は、フリーで活動していくという。

 前田のほか、大島優子、指原莉乃、横山由依など、AKB48の元メンバー・現役メンバーを多数抱えている太田プロダクション。かつて、秋元康氏の実弟が社員だったこともあり、“秋元康の息がかかった事務所”として知られている。

「前田敦子はいまだに世間的に“AKB48の元センター”というイメージが強く、なかなか本格女優へなりきれていないというのが実情。そこで、AKB48色が強い太田プロを退社することで、過去のイメージを払拭できるかもしれないというメリットはあるでしょう」(映画関係者)

 AKB48時代の前田に対してあまりいいイメージを持っていない関係者も多いようだ。

「AKB48時代は正直かなり天狗になっていましたからね。前田に対して“わがままで態度が悪い”というイメージを持ち続けている関係者もたくさんいます。今回太田プロを辞めて、AKB48のイメージを完全に拭い去ることができれば、やっと当時の呪縛から逃れられると思います」(ドラマ関係者)

 しかし、フリーとなることへの不安要素も少なくない。

「ライバルとなる同世代の女優はたくさんいて、そのなかで勝ち残るのは本当に難しいこと。ライバルたちが所属する大手事務所がゴリ押しを仕掛けたら、フリーの前田は一発で跳ね飛ばされてしまうかもしれません。本人としてはマイペースに仕事をしたいという思いもあるようですが。仕事がなくなるという危険性もあると思います」(同)

 元アイドルが事務所を独立した場合、ファン相手のビジネスに切り替わるケースも多い。ジャニーズ事務所を退所した赤西仁、錦戸亮などは、主な収入減がファンクラブの会費だと言われている。

「フリーになったことでファンとの距離感が縮まり、ファンクラブの魅力が増加。それまで以上にファン向けのビジネスに切り替え、確実に収入を得ていくというパターンがあります。前田敦子についても、元トップアイドルという意味では、その選択肢もあり得るとは思います。ただ、赤西や錦戸のように濃いファンが今でも付いてきているかというと、残念ながらそうでもない。つまり、前田は“ファン相手のビジネス”という退路が絶たれている状態であって、かなりリスクのあるフリー転身とも言えます。正直、不安な材料は多いですね……」(同)

“退社ラッシュ”だった2020年の芸能界。フリーとなって成功する者もいれば、消え去っていく者もいる。果たして、前田敦子がどちらに転ぶのか。

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最終更新:2020/12/27 07:00

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